ニコニコ大百科

ＯＰの水着って作中であった？

2期放送前にとか関係なく再放送する作品は名作

大百科の小ネタ集２話に書いてある
＞エンディングで報瀬が新聞配達のバイトをしていることがわかる。本編では一切描写がない。

が未だにわかりません。
２話だけじゃなくて、ほかの話のＥＤでも最初の方に新聞配達のような描写があるのですが、そのことなのでしょうか。

２話以降ということであってますでしょうか？

いつの間にか1話から3年が経っていたようで…
3年経ってもまだ再放送するって凄いな

報瀬は通す
日向も結月も通す
キマリは通さない（CV：金元寿子）

連レスすまんが5か月前にも同じ事書き込んでたわ…（記憶障害）
もちろん大好きなアニメだからこそ何度も記事見に来たくなるんです

名作過ぎて絶対に続編を作れないアニメ

再放送もグッドだね
「友達になってください」がうまくいかなくて
そう言われたいとずっと思ってて
結果また泣いてしまう結月
改めてよくできてるなあと気付く

いや宇宙よりは近くね？

>>1929
時間距離ってわかる？

むずかしいはなしはわかんない＞＜

簡単に言うと、日本から宇宙に行くより、南極に行く方が時間がかかるという話。
宇宙はロケットに乗って直線で迎えるけど、南極に行くのは作中でやったように色々な乗り物を乗り継いで行かなきゃならん。

物理的な距離でも宇宙の方が近い
日本から南極まで地表から宇宙までは100キロ、東京都から静岡県ぐらいの距離しかない

×日本から南極まで地表から宇宙までは100キロ、東京都から静岡県ぐらいの距離しかない
○地表から宇宙までは100キロ、東京都から静岡県ぐらいの距離しかない

お金距離はどっちがとおいの…？

ロケットは機体と燃料でかなりお高くなってしまうはず
宇宙方面を本気でめざすなら
文明レベル上げて
軌道エレベーター作るのが得策

横と上に行くんじゃ上の方が圧倒的に難易度が高い

まぁ宇宙よりも遠い場所っていうのはあくまでもたとえ話みたいなもんだから

BS11の再放送を見てたんだけどあらためて感動させられた
報瀬ちゃん好き

否定的な意見もあるけど、南極到達の一言目が「ざまあみろ」は個人的に大満足だな
最初の観測隊が困難なルートを割り当てられてたって同じ話にあったエピソードとも絡むし

綺麗に終わったけど、3年前、又は4人の再南極到達編等、続きはいくらでも作れると思うな
最終話のやりとりは伏線だと信じたい

再放送の最終回見て流れでここに来たけど、記事の「小ネタ集」12話目のところに記載のあるバナナで釘のMobile1 CMを提供してた企業体の名前は「エクソンモービル」ですよ。どこをどうしたら通信会社であるエリクソンが入るんだ。

>>1941
指摘ありがとうございます。
修正しました。

10月から再放送するそうだ
また見ようかな

見たのかなり前なので朧気だけど、報瀬の"高校生の内に"南極目指したい理由って明確には描写されていなかったよね？
そもそも南極行きたい理由って「理屈上では解っているが、母親の死を受け入れきれない自分に対するケリを着けたい」という一種の焦燥感から来るものだったと思うから、理由付けとしては弱い気もする。
メインテーマがキャラ達の交流・友情で、南極がおまけ・マクガフィンになってるのが惜しい。
それこそ南極じゃなくても極地ならどこでも、山でもいいし、SFチックに宇宙でも架空の惑星でもいいわけだしね。

良く分からんのに旅に出ちゃうのが若者。
明確に目的がないと旅に出られないのが大人。

映画スタンド・バイ・ミーで、「なんか死体探しに言ってみよーぜ」って旅に出るのと同じ構造。
理屈じゃよく分からないから青春。

よりもいってリエラとドングリへと
分岐したというか続いたというか
そんな感じ！

＜グッバイ、ドン・グリーズ！＞「宇宙よりも遠い場所」コラボ　特報で水瀬いのり、花澤香菜、井口裕香、早見沙織がナレーション
https://news.yahoo.co.jp/articles/143cbef7abd9ff9240499bf8d5ce2ae29a9cd172

放送から数年経って今更見たけどなんですかこのアニメは
ただの名作じゃないですか

「グッバイ、ドン・グリーズ」の予告見たんだけどこんなに実質次回作でメインターゲット層変わる作品ある？って思っちゃった

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