ニコニコ大百科

遺伝子の無駄遣・・・でもないな。
才能を発揮してるベクトルが違うだけで、と思った。

「映像監督としては」間違いなく優秀なんだよね。

つまり才能の無・・いかん、危ない危ない危ない

ニコ動のCMは、適度にネタを仕込んであって面白かった。

天才の息子とは言え、全く親父に似てないな。

彼の場合は親父に似てないのが幸運だったんではないかな？
漫画を描かなかったのは間違いなく正解だろう。まあ、親父さんもアニメ作っていたんで、映像作家って点で共通してはいるが。

下手に親と同じジャンルに進むと悲惨だからね
長嶋一茂とかカツノリとか

>>2
実写版「キャシャーン」「GOEMON」の人みたいだな。

7月頃に手塚さんの作ったSILHOUETTEって題名のショートムービー見たけど意味が分からなかった。
催眠と洗脳効果のある映画だった。

親父がありえないレベルなだけであって
この人は優秀な方だろ

>>5-6
顔は嫌になるくらい似てるけどなｗ
親子だからまあ当然なんだけどさ。

>>7
円谷一族も英二翁は特撮監督、長男の一氏はドラマパート演出、
下の息子さん２人はプロデューサー…と分担してたよね。

ところで、眞氏はジブリのゴローちゃんのことはどう思ってるんだろうｗ

七光りといえばこの人を連想する
別に優秀でもなんでもない一般人なのに不相応な脚光を浴びてるのがなんだかなあ
動画アワードの審査員も降りて欲しいんだけど

>>13
とりあえず、映画の一本、少なくとも動画の一個でも作製してから言おうか

>>13
一般人ではないでしょ
親父が偉大すぎるだけであって、
ジャンルは違えど、比較されがちだけど、この人もすごい人でしょ・・

>>14
別に何かを批判するのに自分も同じものを作る必要はないと思うが
意見感想を言うのは自由だよ

鴻上尚史氏がエッセイで『星くず兄弟の伝説』をめちゃめちゃけなしてたのは覚えてる。まあ、鴻上氏自身も映画監督としてはいまいちだったけどね。

>動画アワードの審査員も降りて欲しいんだけど
というのは解せないな
審査員の人が触れた事の無いジャンルの動画を見てポカーンとしてるところに的確な解説をしたり
中立の立場でいい働きしてると思うし

確か映画の「どろろ」って、作家の平山夢明が脚色して、眞さんが監督するはずだったんだよな。映画欠席裁判に書いてあった。そのどろろが見てみたかったなぁ。平山さんと眞さんって、グロ×グロ、ホラー×ホラーの最強のタッグじゃん。面白くなったはずなのに。

>>16
「別に優秀でもなんでもない一般人」ってわけじゃないってことを言いたかったんだろうよ。本当のすごさは自分でやってみなくちゃわからないし。

俺は個人的にBJ好きだ。

この人は温かみがある言葉を喋るから好きなんだけどなあ

「ヴィジュアリスト」って「ハイパーメディアクリエイター」並みに何してるか分かんない肩書だよね
映像作家としては優れた人だと思うんだけど

経歴見たけど充分すげえじゃん。
親父さんが亡くなった後でもちゃんと活躍してるし。
あと個人的にはアワードでとても的確に解説してくれていたのが好印象だった。

筒井康隆が手塚治虫の葬儀の日の日記に「眞くんはお父上にそっくりであった」と書いてたのが印象に残ってる。

眞さんはお父上を「天才」と言い切っちゃうのがすごいと思う。

白痴見た時はこいつは間違いなく天才だと思ったけど、ああいう映画また撮らないんかなぁ。もったいない。

手塚眞、才能ないでしょ。消えた、と思ってたらまだやってるのね。過去作見て大爆笑した後、役者、事務所、仕事選べと思ってしまった。周りも止めてやれよ、可哀想に。

手塚眞

>>26 絵に描いたような負け犬だな笑

謎の「コウモリを飼うのが趣味」とかいう項目

>>26
手塚治虫と同じこと言われていてワロた
手塚治虫も終わった漫画家、消えた漫画家とか言われてみんなが忘れた頃に復活してきたからな