ぐっちとは (グッチとは) [生放送記事]

この項目は、編集者が飽き始めたために内容が少ないです。
初見の参考程度にはなりますが絶対的にドS度が不足しています。
訂正、掲示板への情報提供などをして下さる協力者を求めています。

ゴリラハウス放送初見様各位
ゴリラはぐっちのリアル後輩で時々現れるレアキャラです。
つまり、ぐっち≠ゴリラです。ぐっちはザリガニかもしれないですうぅぅ↑

ぐっちとは、ユーザー生放送の配信者で、しがないメガネである。ぐっきもである。定額給付金は1円玉にしてばら撒くようだ。←公約違反
「土下座のぐっち」「へタレ侍」とも呼ばれ始める

配信概要

放送は、夕方の部と深夜の部
なお、7月以降は夕方の部が休止状態になってしまっている。おまえの怠慢だぞぐっち

年上にも年下にも~~親しまれている。~~けなされている。
律儀なことに一つ一つのコメントに返しを入れる。さらには、罵倒される。
男性視聴者が多いため、女性視聴者を増やそうとあれこれ画策している・・・のか？
初見リスナーの常連リスナー化を目指すが、失敗しているとの声も。
放送中に「じゃあね」や「ﾉｼ」などと去られることが恒例化している。ついには、配信冒頭にも「ﾉｼ」
また、放送終盤10分前からは「お疲れ」(普通は29分台後半じゃね？)「今までありがとう」「今まで楽しかったよ」とのコメントも恒例。

TENGAが大好物。エヴァも好きらしいがあまり話題に触れられることはない（←にわかだから）。
元カノ「桃子」を積極的にネタにしやがる。
ついには、リスナーに「桃子」自体をTENGAやオナホ扱いされる始末。
ゲイに好かていれるとかロリコンかもしれないとの噂も。

目がシパシパし始めたら、速やかに「戻る」ボタンを押すことを推奨する。健康第一。
ぐっちの放送など見ずに、JKの顔出しやJDの顔出し JCの顔出しJKに中田氏を見ましょう。

また、10月7日の放送にて、伊藤博文を「大統領」などと評したことから、ぐっちの知能の高さが伺える。
皆さんも勉学に励みましょう。

常連凸者のかいじの方が人気なのは内緒。

常に黒歴史を刻み続けている。

辞書的に特筆すべき事

ぐっちの口癖

リスナーにうつってしまい、コメントにゲシュタルト崩壊的に氾濫してしまうもの。最近では、ぐっちに関連する配信者にする配信者にもうつってしまい双方を視聴しているリスナーに、「こんなところでもぐっちを意識させるな」と辟易とさせるもの。なぜか、似非関西弁多し
例

せやなー
せやせや
やさしく

♪東京でーひとーりー、ひっとりぼっちのよあそびー

飲酒の酔いにまかせて彼が歌いだした歌。彼自身は、東京出身東京在住実家住まいである。一説には「単純に風俗店に行きたいぐっちの願望を現した曲ではないか」とささやかれている。この歌をサンプリングした「MAD」等から「MAD」企画が流行りだす。

セックス

みんなが憧れるもの。幻。おまえらのやったことのないもの。なぜか、彼のリスナーはこの単語に笑う。

おにゃのこ

彼のコミュニティに入っていないとされるもの。敵。もしくは、彼の放送の9割にいるとされるもの。憧れ。まったくの矛盾で構成されているがしょうがない。そういうものなのだ。

リア充爆散しろ！

リア充爆発しろ。ニコ生ってリア充ネットだよね。「I have never used mixi」→「I have never used ニコニコ生放送」に改変される悪寒。

福岡ソフトバンクホークス

ぐっちの好きなプロ野球球団。2008年あの、王監督最終年に単独最下位争いをあの東北楽天ゴールデンイーグルスと演じた末に最下位になったあのチーム。2009年には、新監督を向かえシーズン三位。クライマックスシリーズで争ったのはまさかの楽天。そして、敗戦。投手王国といわれた時代はもう過ぎたのか。ぐっちの好きな選手はプロリハビラー斉藤和巳。

自重

したら負けとされるもの。彼の放送の根幹。「自重したら負け」は、一時コミュニティのタグにて小躍りしていた言葉。類似する単語が彼に関連する配信者の放送にも謳われているが、「迷惑だけはかけないでください」などの単語が並列される。いったい、どういうつもりなのか。

ナムチャイさん

彼の家のご近所のセブンイレブンの店員さんらしいが、、、。

アンケ厨

わかっていないアンケートや誘導的なアンケを作ってしまうドジっ子さん達。しかし、彼らのおかげでぐっちを苦しめることができる、云わばリーサルウェポン的存在

リスナーの質

放送する時間帯によって変わるもの。それによって放送内容が大きく変わるから面白いもの。
「質」と書いてしまうと高低のの問題だと読み取ってしまう情弱諸氏も多いと思われるが、それはまったく違う。

MAD職人

MADを作り出す職人達。つまり、作成中は四六時中ぐっちの声を聞きまくっている稀有な人達。MADと言うよりサンプリング MIXじゃないかと筆者は提案したいが通る気配はない。職人さん達には一見するとネガテイブに感想コメントを「文句」と受け取るか「愛の鞭」「応援」「アドバイス」と受け取るかの自由がある。でも、コメントたちが自重する事は負けである。

ウホポイント

放送では、ぐっち本人が気にいったコメントには「ウホポイント」なるものを付与する。
ウホポイントが、200ポイント貯まるとリスナーはぐっちに理不尽に説教凸ができる。
ウホポイントを貰ってもすぐに捨てるリスナーがいるとかいないとか

最近、配ってねーじゃん。これも、怠慢。

BGMのセンス

なんで枠の冒頭から、エンディングに相応しいような曲使ってんの？え？

得意特異なモノマネのおしながき

などの様々なモノマネをするが、自他共に認めるにわかである。
ぐっち本人も強調する事があるが、断じてモノマネ放送ではない。あしからず
以上は今まで一回もやった事のないモノマネまで混入している。放送も悪ノリであるが大百科も悪ノリである。
なお、一度もやった事のないモノマネについては、筆者からのノルマである。心して取り組むように。

企画

このコミュニティで行われた企画の数々（悪ノリ）

凸待ち(彼の放送の代名詞的なもの。現在、謎の封印中)
エロゲ紙芝居
恋のカマ騒ぎ（オカマちゃん限定の凸待ち放送）
キモオタビームサーベル（キモオタ限定の凸待ち放送）
PP選手権（PP（ペチパン）限定の凸待ち放送）
ポケモン図鑑（職人がメイン、ぐっちはコメ読んで笑うだけ）
生主体験（凸者に全てを託す放送）
鑑賞会（ぐっち素材の音楽 MAD 投稿放送）
社会科見学もとい盗聴放送（他の放送を盗聴しながら雑談）

企画が終わったら必ず反省会（と言う名の雑談会）が待っている。

ぐっち生放送