つかさ症候群とは、らき☆すた症候群の一種。柊つかさはらき☆すたに登場するキャラクターだが、彼女を題材にした動画に病的なものが多いことからこの病名がしばしば挙げられる。
作中に発せられた「ちんちん」(犬的な意味で)を曲解するものが多く、その暴走は現代の医学では手に負えないレベルまで達してしまっている。
症状レベル
症状には段階によってレベルがある。
しかし症状の進行が早いため、罹患者が自覚した時点で末期症状(T5)まで進行してしまっているケースが多く、T1~T4についての情報がない。その上、近年では末期症状を超えてT6以降に進行する者まで現れる始末であり、その限界を知らない。
- T1 つかさ症候群初期症状
(?)
- T2 つかさ症候群軽症状
(?)
- T3 つかさ症候群中程度症状
(?) → このレベルまでなら、日常生活に支障のない程度と言われている。
- T4 つかさ症候群重症状
(?)
- T5 つかさ症候群末期症状
→ もっとも主流である。詳しくは T5(つかさ症候群末期症状) を参照。
- T6 つかさ症候群新形態
→ 詳しくは T6(つかさ症候群新形態) の記事を参照されたい。
- T7 つかさ症候群未確認形態
- T8 つかさ症候群つかさ化初期症状
- T9 つかさ症候群つかさ化進行症状
- T10 つかさ症候群つかさ化完全形態
- T21 つかさ症候群新世界症状
- TMAX つかさ症候群限界突破形態
元ネタ
「T5(つかさ症候群末期症状)」からの派生単語。
つかさ症候群は「ひぐらしのなく頃に」に登場する病気「雛見沢症候群」のL5を捩ったもの。
T5女王感染者の人。すべてはここから始まった。足なんて飾りです。
感染者の一例
フィル。つかさ症候群研究の第一人者であったが自らも感染してしまい、拡散を推進するようになってしまった。
ブレイズ。Fullとなり更に病状が悪化。M5との合併症も引き起こしているのが確認できる。
回転するつかさの人こと長細P。明らかにT6を超える。T9、T10、TMAXがついたことがある数少ないつかさ動画。
関連コミュニティ
関連項目
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