概要
タマコキン Gatling Groink |
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基本データ | |
和名 | テッポウコキン |
科目 | ?科 |
図鑑No | 19 |
体長 | 118mm |
運搬数 | 10~20匹 |
栄養価 | 12 |
価値 | 7ポコ |
生息地 | |
2(地上) | のぞみの大地 |
2(地下) | 地下の秘密基地 混沌の魔窟 夢の穴 |
身体の所々が機械化された、魚類の究極進化系の一種。身体の正面には青色のシールドがついており、尾びれはゼンマイの役割をしている。普段は隠しているが小さな口吻を持ちそこから砲撃を繰り出すなど、トックリ系の生物に近い特徴を持つ。
普段はピコピコした足音を立ててほぼステージ全体を歩きまわり、オリマーやピクミンをみつけると体内から超高速のBB弾(通称バイオバレット)を3つ同時に撃ち出し攻撃する。BB弾は射程範囲は広いがある程度ブレがあり、直撃しない限りダメージは受けないが、何かに接触した時に爆風が起きる。ちなみに当たり判定は他の生物にもあり、タマコキンをうまく誘導すれば他の生物も倒すことができる。
またゼンマイで動いてるためか、一度倒しても徐々に体力を回復し、一定時間経つと復活してしまう。倒した後は復活する前ににオニヨンに運びこむか、ゲキニガスプレーで固めた状態で倒すようにしよう。
特定のフロアには高台から砲撃してくるタマコキンもいる。ピクミンが届きにくい場所にいることもあり非常にうざったい。
各種メモ
- オリマーメモ
- 丸い一個の胴体、口吻、一対の脚がこの生態系での1つの完成された形ではないかと思われる。加えて半生物半機械という体の構造もあわせ持つようだ。この種は魚類の究極進化系の1つ。
体内にデウススパイラルチャンバー加速器を持ち、超高速のBB弾(バイオバレット)を撃ち出す。
尾ビレに見えるのはカウンターウェイトとチェンジャー基部をかねる部分でここを固定すると攻撃できなくなる…はず、というレポートがあるが未確認。 - ルーイメモ
- お刺身、または昆布でしめて。
関連静画
関連項目
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