ゲイ要・起源
実際の日本でのビールプレイ（飲料水プレイ）の起源は古く、戦後の女たちが自身を養っていくために風俗嬢となり各地で行われていたのを境に行われていたのが始まりとされる。
当時の新日暮里で考案したツヨシ工業（有）は裏ビジネスの一環としてそれを始めようと思い当時の社長が考案した。
しかし、ココ新日暮里では女性の数が少なかったため（10/1現時点でのキャラは数えるほどしかいない、仕方ないね。）さらに尿を飲む（この先の記述ではリアルプレイと表記させていただきます。ご了承ください）といっただらしねぇリアルプレイをするということに抵抗があった。というか男同士でやりたかったんだね、仕方ないね。////
さらにその頃から戦後日本では時代の科学技術が進み、スカ●ロと同じくリアルプレイは不衛生であるという事からそいう言う行為への需要が減り一部のマニアにしか愛されないいかがわしい行為として認識されてしまった。
新日暮里も同じように、"いかがわしいだらしねぇ行為だ!!!"といわれ、もともと需要がそこまでなかった新日暮里でもさらに衰退していった・・・
これじゃあ男同士はどうやって交流を深めればいいんだ。これじゃあ新日暮里はもう終わりだぁ！！！・・・と
今の哲学ではそういうリアルプレイには抵抗あるが、やってみたくはないか、しかし、相手に自信の尿を飲ませるわけにはいかんし・・・そう考えていた矢先に、人生の転機が訪れた・・・・
仕事先で知り合った男がよく振ったビールを池田に渡したのだった・・・もちろんビールは池田のアゴに掛る。
ナウい息子を通じてビールを飲ませれれば、相手にも健康被害は及ばないし何よりノンケ層でも気軽に親しまれる。それに、最近の妖精たちに足りない塩分も少しずつ手軽に補給できる歪みない方法だったんだ。
その池田の歪みない発想は数多くの男たちを引き付けた・・・そして初体験者から評判はたちまち森の妖精界全土に知れ渡り、ツヨシ工業（有）の休憩場では昼夜問わず多くの男たちが仰向けになってビールを飲む姿でいっぱいになった。
更にこの夏のピーク時には何と4545人の漢たちが長蛇の列を並ぶほどに人気ぶりを見せた・・・どういうことなの？
こうして、人気を取り戻しビールプレイとなったツヨシ工業（有）の裏メニューに追加され今に至るのであった。
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