概要
えぐれホタテ氏の尊い犠牲によって発覚した計画。詳細は不明だが、新世紀エヴァンゲリオンに出てくる人類補完計画に語呂が似てることから、おそらくQMZジャギの手によって人類を羅漢、つまり尊敬や施しを受けるに相応しい聖者に昇華させる計画と思われる。
世紀末な世の中ではぶっちぎりの弱キャラであるジャギを隠しキャラとまで言われる程の強キャラであるQMZに転生させたことで、彼はどのような弱者であれど修業を詰むことにより持って生まれた才能を打ち破ることで羅漢となる資格があることを世に知らしめた。
つまり、QMZはどのような者であっても人は須らく羅漢足り得ることを身を持って証明したのである。
しかし、世紀末をよしとし人類が聖者となる事を望まなかった者達により、時にはバスケされ、トキにはナギ固めされる等、悪質な妨害の憂き目に遭っていた為に計画は実行目前にして停滞していたが・・・
関連動画
2009年7月11日、ついに人類は羅漢への第一歩を踏み出した。
時は過ぎ、QMZ以外のジャギ使いたちにも「羅漢」と呼ばれるほどの力を得た者が現れた。
その情勢の中、羅漢同士による決戦が行われたこともあった。
しかしQMZは彼らのさらに先を行っていた…!
「浮いた!?」「トキが浮いた!?」
ついにトキを浮かせた。もちろん実戦で、である。
関連項目
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