倉原彩果とはニコニコ生放送公式チャンネルK-Stationのパーソナリティーの一人の女性声優・歌手・タレント。
概要
読み仮名は「くらもとあやか」、通称「くらら」。よくある間違いは「くらはらあやか」、「倉原彩香」。
大分は湯布院の森からやってきたメロディックゆきうさぎを名乗っている。ただし湯布院の森出身というのは前世の話である。
インターネット放送局K-Stationパーソナリティー。ニコニコ生放送では「DKアプリ開発部」にレギュラー出演中。
放送では
アンダバ~(*^ω^*)ノ_____★ (=「こんにちは」の意)と
アンダバスタ~(*^ω^*)ノ_____☆ (=「さようなら」の意)
が合言葉であり、リスナーが使うと喜ぶ。
2次元ヲタであるが、知識は”狭く深い”。大のゲーム好きで、ゲームをしない日は病気で寝込まない限り1日たりとない。好きなジャンルはアクション、パズル、釣り、格闘、音ゲー。格ゲーでは女性キャラを使うことが多い。一番得意な音ゲーはポップンミュージック。シューティングやRPGも好きだが、得意ではない。スロット、麻雀はゲームに含まれる。
自身がパーソナリティーを務めるラジオ「倉原彩果のゲーム+(ぷらす)」内で、スーパーマリオUSAをワープなしで2時間で全クリした。
一見するとボーっとしているように見られがちだが、実は結構しっかりしており、共演者が思いも寄らない発言をしては、場を和ませている。
恋愛に関してはあまり前向きではない様子だが「クラピカがいれば生きていける」とのことなので、大丈夫らしい。
一般放送
2009年10月にオープンコミュニティ「聖アンダバ学園」を設立し、その理事長兼生徒会長に就任する。
その後は生徒会室(自宅)などでカオスな授業(放送)を行っている。
放送内容は雑談が中心だが、公式放送の共演者であるカスタネット芸人・前田けゑとコラボしてカラオケ放送をしたり、ゲームをやったりと様々である。
くららの寝坊により開始が遅れた上に、ニコ生の鯖の不調によりトラブルが生じるなどカオスな放送となった。
そんな中、くららが初めてアンケート機能を試すこととなった。内容はこらから舐めるのど飴の味を選ぶというもので、ネタで4番に入れた「エンデバー」が57%を占めるという結果となった。
関連動画
関連コミュニティ・チャンネル
関連項目
外部リンク
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