最悪法案通し放題、やりたい放題の危機!
「国会法改正案」とは
(1)国会で答弁する政府特別補佐人から内閣法制局長官を除く
(2)副大臣、政務官の定数を増やす
(3)政府参考人制度の廃止
(4)行政機関の職員や学識経験者らからの意見聴取会の開催
これが通ると、“法の番人”不在に・内閣法制局長官の答弁を禁止・
つまりは邪魔する人は排除して民主党は法律を作り放題
完全独裁政治の開幕です。
もはや、外国人参政権や人権侵害救済法案に、国民がいかに反対しようと
憲法違反であろうと、もはや何の歯止めにもなりません。
憲法の解釈も全て、民主党が好きなように解釈でき、それが通ることに
なります。
なぜかマスコミは報道せず、ニュー速のスレもひとつ消化して、
作成依頼が出ているにも関わらず、放置です。
不気味な現状ですが、この「国会法改正案」を通してはなりません。
この法案を通そうとしているのは民主党・社民党・国民新党です。
各省庁に電凸、法案に反対してくれそうな政党に国民の危機感を
知ってもらい、反対勢力を増やしましょう。
(国会法改正案まとめ@ウィキより引用)
よくわからん、どういうこと?
①国会で答弁をする政府特別補佐人から内閣法制局長官を除く
→ 「余計な解釈をするやつは国会に出てくるな」
②副大臣、政務官の定数を増やす
→ 「脱官僚と見せかけつつ、内閣の方針に従う人間を増やす」
③政府参考人制度の廃止
→ 「余計な説明をするやつは国会に出てくるな」
④行政機関の職員や学識経験者らからの意見聴取会の開催
→ 「支持母体の意見を重視する」 ※支持母体:日教組、自治労、民団 etc...
つまり、法の番人を国会から締め出し、
ド素人ばかりの民主党議員のポストは増やすが、
その道のスペシャリストである官僚答弁は無くし、
本来なら違憲なものも「合憲である」と勝手に決めて
やりたい放題にすることができるという恐ろしい法案です
これが通ると、外国人参政権はもちろん、人権侵害救済法案、
夫婦別姓等の闇法案、さらにはネット規制法案、天皇陛下の
国事行為についての憲法解釈等、・・・何でもおもいのままです
関連動画
関連項目
- 法律に関する記事の一覧
- 国会法改正案まとめwiki : http://www37.atwiki.jp/kokkaihou/
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