人物・エピソード
- 2004年8月12日、番組オーディションに合格し、ジャニーズjrとして活動開始。同期には後に同じグループに所属することになる山田涼介などがいる。
- 3人きょうだいの長男。弟はジャニーズjrの森本慎太郎である。ちなみに、よくドラマやコンサートで共演している。そこ、バーターとか言わない。
- 元鉄道オタクの野球オタクであり、(ラジオ内の、くじで引いたお題について語るコーナーで)お題の中に「ペナントレース」が入っていたときは、語る前から興奮していた。
- 目がとても悪く、普段はコンタクトである。
- その小動物を連想させるつぶらな瞳や色白さからか、ガチホモ大人のお兄さんウケが妙にいい。仕方ないね。
- 幼い顔立ちとは裏腹に、空手経験者だったり、ちょっと生意気な一面があったり、自らのストーカーにストーカー行為を止めさせるように注意する(携帯を奪われるという騒動になったが)など、意外と熱血漢だったりする。
- デビュー初期には、事務所の先輩である中居さんに天然でついうっかりタメ口をきいてしまったりしていたが、同伴した弟の始球式後でのインタビューでは、きちんとした受け答えをしていた。成長したね!
- HEY!HEY!HEY!で「存在感がない」ことに悩んでいると発言。このことについてメンバーは、「たまに・・・ない・・・」と、特に否定しなかった。なお、ダウンタウンに「それはコイツら(スベラーズを指差し)に聞けや」と返されたとき、またもや天然で「あ、嫌です嫌です!ダウンタウンさんに・・・」と言ってしまった。正直者にもほどがある。
- 同じく別の日のHEY!HEY!HEY!で、ダウンタウンに「この中(10人)からひとり減ったりしてね!w」と(もちろん悪意はない)冗談を言われ、すかさず岡本圭人が「笑えないです」とツッコんでいたが、今となっては本当に笑えない話である。
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