単語

キバ

とは、動物が大きく鋭くなって、戦いに用いるようになったもののことである。キバも参照。

概要

牙は、脊椎動物の中でも哺乳類や、爬虫類に見られる。哺乳類ではや門巨大化して牙となる。クモの巨大なものを牙と呼ぶこともある。

牙をもつ動物には、たとえばライオントラセイウチイノシシヘビなどがある。想像上の動物キャラクターにも牙を持つものは多くある。

の牙は、牙と呼ばれ工芸品などに用いられる。

その他の意味

牙は、また以下のことを表す。

人名

漢字として

Unicode
U+7259
JIS X 0213
1-18-71
部首
牙部
画数
4画
意味
動物の牙を表すほか、天子大将の旗を牙旗ということから、本営、役所の意味がある(例:牙)。また仲買人の意味や、芽と通用して芽の意味がある。
字形
大きな牙が噛み合う形。〔説文解字〕に「なり。上下に相ひ錯(まじ)はるの形にる」とある。
音訓
読みはガ、ゲ、訓読みは、きば、は。
規格・区分
常用漢字である[1]JIS X 0213第一準。
画数が異なるがデザインの差の範囲内とされる、4画の字形と5画の字形がある。JIS X 02132004年正により現在の例示字形は4画の方。それ以前は5画の字形だった。
部首
牙は部首牙部を作る。牙に関することを表す意符として用いられる。
牙を符とする漢字に、伢、芽、邪、呀、庌、枒、䄰、衺、、訝、釾などがある。
牙営・牙旗・牙行・牙・牙・牙籌・牙纛・牙・牙門

異体字など

𤘈
Unicode
U+24608
部首
牙部
画数
10画
𤘉
Unicode
U+24609
部首
牙部
画数
10画
𤘍
Unicode
U+2460D
部首
牙部
画数
12画
𨈏
Unicode
U+2820F
部首
身部
画数
7画
Unicode
U+2F5B
異体字
𤘈は、〔説文解字〕や〔玉篇〕にある古文
𤘉は、〔韻〕にある古文
𤘍は、〔康煕字典〕に𤘉の本字とある字。
𨈏は、〔搜〕にある異体字。
互換文字
⽛はUnicodeにおいて牙と互換とされる字で、部首としての牙を表す。

関連商品

関連項目

脚注

  1. *2010年常用漢字表に加わった。

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1 ななしのよっしん
2011/05/24(火) 23:29:53 ID: V/aLR2224k
牙は本来4画で、新字体でも変更はありません。5画となるのは新字体で他の漢字の構成要素となる場合です。
2 ななしのよっしん
2015/01/29(木) 18:48:15 ID: tvk2J3RSpg
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