畠山理仁とは、ニコ生でイチローに間違えられるフリーランスライターである。
概要
1973年、愛知県生まれ。早稲田大学第一文学部在学中の1993年より雑誌を中心に取材・執筆活動を開始。
関心テーマは政治家と選挙。国内のみならず、アメリカ、ドイツ、イラク、ヨルダン、北朝鮮、台湾なども取材。
自著に『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)、『領土問題、私はこう考える!』(集英社)。取材・構成、編集協力した書籍に『日本インディーズ候補列伝』(大川豊著・扶桑社)、『10分後にうんこが出ます』(中西敦士著・新潮社)、『新しい日米外交を切り拓く』(猿田佐世著・集英社)などがある。東日本大震災以降は、被災地に生きる人々も取材している。
2017年、選挙の魔力に取り憑かれた泡沫候補(=無頼系独立候補)たちの「独自の戦い」を追い続けた20年間の記録『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』が、「第15回 開高健ノンフィクション賞」を受賞。
関連生放送
関連チャンネル
関連リンク
- 0
- 0pt