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- ゆう
- ひろし
漢字として
祐
- Unicode
- U+7950
- JIS X 0213
- 1-45-20
- 部首
- 礻部
- 画数
- 9画
祐
- Unicode
- U+FA4F
- JIS X 0213
- 1-89-24
- 部首
- 示部
- 画数
- 10画
- 意味
- 旧字体は祐。
- 神による助け、おかげ、助ける。
- 〔説文解字・巻一〕に「助くるなり」とある。
- 字源
- 形声。声符は右。右には神による助けの意味がある。
- 音訓
- 音読みはユウ、ウ、訓読みは、たすける。名のりに、さち・すけ・まさ・ます・むら・よし、などがある。
- 規格・区分
- 人名用漢字である。1951年に人名用漢字に採用された。JIS X 0213第一水準。
- JIS X 0208で祐・祐は区点45-20に包摂されていたが、JIS X 0213で祐が分けて追加され、包摂基準の適用対象外となった。
- 語彙
- 祐筆
異体字
互換文字
- 祐は、Unicodeにおいて祐と互換とされている。
関連項目
- 2
- 0pt