単語

とは、さかのぼる、という意味の漢字である。

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人名

異体字の泝は、人名に使われる。

漢字として

Unicode
U+9061
JIS X 0213
1-33-4
部首
辶部
画数
13画/14画
読み(常用)
訓読み(常用)
さかのぼる
意味
さかのぼる、流れに逆らって上流にいく、流れに従って下流にいく、向かう、(と通じて)告げる、訴える。
説文解字〕の本字は㴑で〔説文・巻十一〕に「流れに逆ひて上いくを㴑洄とふ。㴑、向かふなり。、下いくを欲すれど之れに違ひて上いくなり。ひ㡿」とある。遡は、「ひは、朔にふ」と異体字として載っている。
字形
符は朔。
音訓
読みはソ(音)、訓読みは、さかのぼる、むかう、うったえる。
規格・区分
常用漢字である。2010年常用漢字に採用された。JIS X 0213第一準。
遡洄・遡及・遡・遡行・遡上

異体字

  • 㴑は、〔説文〕の本字。形符は㡿。JIS X 0213第四準。Unicodeに泝の異体字とある。
  • 泝は、㴑の異体字。〔字彙〕に「㴑と同じ」とある。JIS X 0213第二準。
  • 𣳙は、〔五経文字〕に「経典相承く」とある異体字。
  • 𣴔は、〔五経文字〕に「字」とある異体字。〔隷弁〕に〔納功徳敘〕にあるとある。
  • 溸は、〔龕手鑑〕に「俗」とある異体字。〔字彙〕に「㴑と同じ」とある。
  • 𣹫は、〔龕手鑑〕に「俗」とある異体字。〔字彙〕に「㴑字の譌」とある。渾の異体字と同形。
  • 溯は、〔正字通〕にある泝の異体字。またサクと読んでの名。〔玉篇〕に「なり」とある。𣸛の異体字と同形。
Unicode
U+3D11
JIS X 0213
2-78-81
部首
氵部
画数
12画
Unicode
U+6CDD
JIS X 0213
1-61-91
部首
氵部
画数
8画
𣳙
Unicode
U+23CD9
部首
氵部
画数
8画
𣴔
Unicode
U+23D14
部首
氵部
画数
9画
Unicode
U+6EB8
部首
氵部
画数
13画
𣹫
Unicode
U+23E6B
部首
氵部
画数
13画
Unicode
U+6EAF
JIS X 0213
1-62-74
部首
氵部
画数
13画

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スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E9%81%A1
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