単語

カン
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とは、以下のことを表す。

  • 間(あいだ) - 物と物に挟まれた所
  • 間(ま) - 連続した時間と、 連続した時間同士の間隔
  • 間(ま) - 部屋の数を数えるときの助数詞
  • 間(ケン) - 長さの単位。測る対によって変わる。普通は1間=6尺、の場合は1間=6尺3寸、田畑の場合は6尺5寸。

人名

間(あいだ、はざま)姓がある。

漢字として

Unicode
U+9593
JIS X 0213
1-20-54
部首
門部
画数
12画
音読み(常用)
カンケン
訓読み(常用)
あいだ、ま
Unicode
U+995F
JIS X 0213
2-92-74
部首
門部
画数
12画
𨳡
Unicode
U+28CE1
部首
門部
画数
12画
𨳢
Unicode
U+28CE2
部首
門部
画数
12画
𨳿
Unicode
U+28CFF
部首
門部
画数
13画
意味
隙間、あいだ、間隔、隔てる、静か、こっそり、しばらく、スパイ。(簡と通じて)大きい、(閑と通じて)塞ぐ、ひまな、しずかな。
旧字体は閒。
説文解字・巻十二〕に「𨻶なり」とある。
字形
の会意。〔説文〕に「門ととにふ」とあり、その注に「夫(そ)れ門はに閉ざす。閉ざして月光の見ゆるは、是れ閒𨻶の有るなり」とあって、月光が門の間より射しこむとある。他に文の字形から、で、門にげてで祈る儀礼を表すとする説(白川静)がある。
音訓
音読みカン音)、ケン音)、訓読みは、あいだ、ま、あい、すきま。名のりに、はし、がある。
規格・区分
間は常用漢字であり、小学校2年で習う教育漢字である。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。JIS X 0213第一準。
間を符とする漢字には、僩、憪、)、嫺、癎、瞯、簡(𥳑)、、鐧、𩦂、鷳、鬝などがある。
間一・間隔・間隙・間行・間者・間色・間食・間靚・間接・間然・間奏・間奏曲・間断・間諜・間・間投詞・間伐

異体字

  • 閒は旧字体JIS X 0213第四準。
  • 𨳢は、〔説文解字〕に「古文の閒」とある異体字。
  • 𨳡は、〔集韻〕に「古、𨳡に作る」とある異体字。また(関)の異体字と同形。
  • 𨳿は、〔漢語大字典・異体字表〕にある異体字。〔康煕字典〕にはケイと呼んで門のこととある。
  • 簡体字は间。

関連項目

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