【※TOHOKUさんは引退されました】
そして、ありがとうございました。
『今まで応援してくださって、本当にありがとうございました。
これが最後の動画になります↓』
ここでは、TOHOKUについて解説する。
TOHOKUの概要
TOHOKU(とうほく)とは、実況者であり、生放送主である。
本来は実況者としてゲーム実況動画を上げるのみであったが、最近では生放送も多数こなしており、もはやどっちだかわからない。まあ、面白ければどっちでもいいか。
嫁希望者が男女共に後を絶たず、一夫多妻制をとっている。本人曰く「把握しきれてない」とのこと。
スペック
いわゆるイケメン。本人曰く、「腐ったトマトみたいな顔」。身長171センチ、体重は50キロ台半ばといううらやましい体型。
酔っ払うと・・・レッドカード!な状況になることもあるお茶目な人物である。
また、動画のkskシーンや、エンディング、コミュニティ限定の一周年記念動画等において常軌を逸した編集能力及びセンスを見せた。そのセンスは、さながら壮大な映画のようだと定評がある。
生放送について
生放送では基本顔出し&凸待ちのパターンが多い。また、スカイプ凸にはカウンターで返すことができる技巧派である。
内容も真面目な人生・恋愛相談から古典や三国志といった勉強系放送、ゲーム放送まで多彩にこなす。天鳳麻雀も配信中だが、なかなか本人が勝てずお客様を喜ばすことがしばしある。
実は博識で、特に漢文に強く、中華の歴史を語らせるととまらないことがある。
また、時々変態発言も多く、月に一度R-18放送を行うほど。いいぞもっとやれ
時折凸が来てからトイレに立つなどして、司会を放棄することもしばしば。ひどい場合には、誰も凸者がいないに関わらず放棄することも。
常連が定まってきてからはさらに拍車がかかっており、本人も改める気はさらさらないようだ。
ゲーム実況について
実況するゲームに関しては、ホラー系(静岡や~零~等)やアクションといったジャンルが多い。
操作技術はそれなりだが、どんなにキツイ状況であっても諦めないタフさで切り抜ける。たとえ回復剤が切れたとしても、リセットなどの小ずるい手に頼ろうとはしない誠実さも兼ね備えている。
その絶叫には定評があるが、キャラクターが敵によってひどい目に遭ったなどの状況に遭遇すると、普段では考えられないような正義漢振りを発揮する。
また、ゲーム実況において時たまMK-2(まーく・つー)なる人物が代わりに実況することがあり、ファンの間では「兄貴」の愛称で親しまれている。
TOHOKU曰く友人ということだが、その正体について真実はいまだ闇の中である。
関連コミュニティ
関連項目
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