概要
2011年6月に【卓M@S】死んだ世界のちょっと残念な後日談1-0【アイマス×ネクロニカ】
でデビュー。
2011年8月19日に開催される日本最大のアナログゲームイベント「JGC2011（ジャパン・ゲーム・コンベンション）」で正式版が先行発売予定となっているTRPG「永い後日談のネクロニカ」を題材としたリプレイ動画「死んだ世界のちょっと残念な後日談
」シリーズを投稿している（※JGC2011以前に投稿された動画はβ版のルールブックが使用されている）。
偶然に偶然が重なって卓ゲM@Ster作品の新シリーズとして3つ連続することとなったネクロニカ物であるが、ウマトカゲPの「死んドル」シリーズやふぉるくPの「偶像ネクロニカ」シリーズがどちらかと言えば原作のダークな雰囲気を重視した架空戦記寄りな作品であるのに対し、D1000Pの「残念な後日談」シリーズはタイトルからもうかがえるように、明確に「リプレイ物」として、明るく、コメディタッチで描かれている作品である。
P名の由来は、シリーズ1本目の動画内でD100（＝100面体ダイスのこと）を間違えて「D1000」と書いていたことによる。もちろん、D1000（＝1000面体ダイス）というものは恐らくこの世に存在していない。なお、D100は実在する。
関連動画
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関連項目
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- 永い後日談のネクロニカ
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