Google Stadia単語

発表当初エセアナリストだけが盛り上がってたなあ。まぁ、結果だけ見てみれば、判明したのはゲームハード参入ってのは天下のGoogleですら全くどうにもならんくらい高難易度だったってわけだな。
しかし、返金対応手厚いのは好感度高いな。そこのところしっかりしてるのは流石大企業

良いサービスを作れる才能と「人を楽しませる才能」は別物ですからね…
ゲームもITも同じコンピューターを扱うので同列に思われがちですが、ゲーム作りに一番大事なのは楽しませる能力です。

性能の良い機械やサービスを提供すれば、人は楽しんでもらえると思ったら間違いです。

こんなもんを任天堂を越えるって褒めたたえてた人達がいましてね
ひろゆきとホリエモンと日経なんですが

わざわざGoogleでやる理由が無いに尽きる

せっかくYoutubeという世界最強の動画サイト抱えておきながら全く強みを生かせてない
公式のPV動画からそのままゲームプレイさせたり、ゲーム配信で視聴者がその場でゲームに参加できたりとか色々あるだろうに

g-clusterまだ続いてるのにStadiaときたら…

世界をおま国したんやね

>>36
見事にゴミばっかりで草

>>35
>>37
最大の敗因は「Googleのネット脳」だと思ってる
Googleって生い立ちからすれば仕方ないとはいえ、基本が「全てネット経由でやる」で、端末だけで完結するって考えが基本的に無いっぽい面が見えるし、それが「機械とソフトと画面があれば遊べる」のが当たり前のゲームとは致命的に相性が悪かった

Stadiaが成功するには最低でも、どんな劣悪環境でもギガビット級の通信速度が確定で出る・遅延が限りなくゼロに近い・地上であればどこでも簡単に接続可能な「ぼくのかんがえたさいきょうのインターネット(回線)」が必須だったけど、そんなものはそもそもこの地球上には無かった、それなら成功しなくて当然としか言えない

通信速度の物理限界があるから不可能ってのもStadiaがきっかけで世界中に認知されたわけだし
挑戦する姿勢は大事だよね
実験段階でやめるべきだったとは思うけど

実戦で実験しちゃったからというか。Googleでうまくいかないものって大体いつもそうで、会社の基本的な体質として試しに出してみてまずいところを直せばいいやという典型的なWeb企業のスタイルがある。まあWebサービスはそれでもいい。
だけどゲームは長期的に安定したプラットフォーム上で時間をかけてつくるものだから、ホイホイ体制変わるようなところに誰もついてくわけがない。技術的にどうこうという以前にゲームのビジネスを全く分かっていないんだよね。