mameca(まめか)とは、生放送主(歌い手)の名前である。
概要
主な放送の内容は、
である。
歌枠
歌声は爽やかな青年であり、多くのリスナーを癒している。
自他ともに認める【ビブラート厨】であるが、やり方を聞いても「気合で」と答える。
歌っているときと雑談しているときのギャップには定評があり、
歌枠から入ったリスナーは雑談枠をみて驚くこともしばしば。
顔出し枠
突発的に顔出しを行うことがある。
華奢な体つきをしており、リスナーからは「私のお肉あげます」とよく言われる。
顔出しの際もかなりのテンションの高さで、そのあらぶり方から「残念なイケメン」と形容される。
カラ凸待ち枠
カラ凸待ちは最近あまり行っていない。
理由は本人いわく「凸者さんが言えないから」らしい。
「とつしゃしゃん」とか「とちゅしゃしゃん」になるとかかわいい///
ゲーム枠
ゲーム枠では、モンハン・乙女ゲーがメイン。
モンハンはともかく、乙女ゲーのチョイスがなんともいえない。
いとこに「売っておいてくれ」と言われたものを売らずにそのままプレイしているらしいが、
内容にひどさに主・リスナーからのツッコミが絶えない。
枠外での出現
カラ凸回りも頻繁に行っており、カラ凸待ち者の界隈ではかなり知名度が高い。
初めて凸するところでは女性に間違われることも。
紅白などに出場することもあり、他枠で見かける頻度はかなり高い、神出鬼没の生主である。
最近では、2度目以降に行くカラ凸先で【ロベルト斉藤(後藤,伊東などのバリエーションあり)】や【MMC48(mameca48)】と名乗ることがある。
MMC48
mameca48の略。
センターはmameca本人であるが、その他47名は基本的に人選ミスである。
主要メンバー⇒ボビー、おんじ(低燃費)など
mameca曰く、「オーディションの時に応募人数が定員ピッタリだった」らしい。
記念枠
キリのいい人数を突破するたびに記念枠をおこなっている。 700人記念では延長でカラ凸を待っていた。
800人記念枠事件
11月1日20時からの800人記念枠(コミュ限)で事件は起きた。
題名は、【800人突破記念!!】ドコノコノキノコ踊ってみる【キャラ崩壊】
である。
ばっちりと服装を決めた主が、突如狂ったようにドコノコノキノコを踊りだしたのである。
そして踊り終わったあとの息切れが異常だった。 主はかなり体力がなく貧弱であることがうかがえる。
近況
最近は歌っている際の隣人たちの壁ドンに悩まされているらしい。
壁際に机を置いて放送していたら壁ドンがきたので、部屋の真ん中に机を移動したら
両側から壁ドンがくるようになった。現在はテレビの音でごまかしている模様。
最近のほしいものは防音カーテン。
備考
誰からでも愛され親しまれるキャラゆえ、自然と人が集まる。
それにしても顔出し枠の来場者数は毎回異常である。
初対面の人には何重にも猫をかぶった態度で接する。悪気はない。人見知り。
しかしひとたび仲良くなると、あらぶりまくる。
ボケとツッコミを使い分け、周囲を翻弄することが非常に得意である。
関連動画
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関連項目
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