ニコニコ大百科

ず

な

い

と

カットインー

誰もいないので胃炎

かゆい

かゆうま

寝る
しっぽっぽー

こーいう初心に帰ったかんじもいいなぁ

あの、支援一つお願いします


記事内参照用URL :

ただいま
疲れたぜ
ステージ解体作業とか初体験だ

記録更新が3日も途絶えているからそれでだけでもやろう

100000001011

100000001100

久々にきたら１３万だと・・・

今来たにとなりー

３時間も支援が途切れたか
珍しい？

>>130779
ＧＪ！このセンス好きだ

にとなりさんと支援

にとなりさんの隣で支援

にとなりさんと楽しい支援

にとなりさんと心地よい支援

にとなりさんと嬉しい支援

ログ読み中
ここで年越しもいいな

もうすぐ落ちだ
あと２回くらいできるかな

シンプルに支援

もう１回！もう１回！

「・・・此処か」
山の上にある神社。
人が滅多に訪れる事の無いこの神社は
今、異様な雰囲気で包まれていた。
尤も、巫女とはいえ今の時代では所詮只の人間なので、その雰囲気に気付いては居なかったが。
「あ、いらっしゃいませー」
暢気なものである。
最強の妖獣が尋ねて来ていると言うのに。
・・・というか「いらっしゃいませー」とか言う辺り、巫女は水商売にでも成り下がってしまったのかと軽く眩暈を覚えた。

「・・・おい」
「何でしょうか」
巫女は境内に落ちた枯れ葉を丁寧に掃っていたが、私が呼び掛けると手を止めてこちらを見た。
「手合わせを願いたい」
「・・・は？」
暫くの静寂の後、
巫女はまるで私の言葉が理解できないかのような、恐らく嫌悪感を含んでいるであろう眼差しでこちらを見てきていた。
「・・・どのような御用で」
「此処には巫女が居るだろう」
「ええ」
「手合わせを願いたく」
「神社でそのような争い事はいけませんし、私自身争い事は起こしたくないので」
変わっていない。500年前の時からこの巫女は。
この一見丁寧のような口調も、この姿勢も。
「ならこの姿を見たら言い逃れはできないだろう」
「・・・？」

全身筋肉痛

にとにゃりー