ニコニコ大百科

■​■​■過​去の行いを基にした必ず守る事​■​■​■
・シス​テムの穴をついたレ​スは絶対にしない
・作品や人等の中​傷は絶​対にしない
・過剰な宣伝や支​援を誇る発言はしない
(詳しくは支​援のガ​イド​ライ​ン（http://dic.nicovideo.jp/r/u/12560109/1294314#h2-1）参照)
■​■​■​■　　　　番　　 　宣　　　　■​■​■​■
・毎週火曜18時～20時の間に今週の支絵を決める安​価を開催！詳しくは記事へ（10​月の支絵候補は>>2387874）
・8​月3​0日18:3​0～8​月3​1日18:3​0に萌​​え語ろ​う！
■​■​■​■　　　　目 　　　標　　　　■​■​■​■
・43％超え地点 - >>2459496
・年間記録更​新 - >>2637865

シノ「んーとね…義肢についてはね、彼が関係するのはそうなんだけど、概ね私の意見が主かな」
斎藤さん「あら、そうなのか？」
シノ「うん。軍のマシナリーとかを作ってる開発班が私の義肢を作ってくれてたんだけどね…あ、最初に自信を持って持ってきたのが初代のね」
斎藤さん「…あー、あれか」
シノ「うん。即ぶっ壊しちゃってね。それで彼女たち…ああ女性が中心のグループだったんだけど…うん、プライドを傷つけちゃったみたいで」
斎藤さん「ああ、結構な質のもの作ってるもんな、いつもは…」
シノ「で、意地になって持ってきたものも壊して。それで私の意見を聞いてのトライ・アンド・エラーを繰り返していく結果、最終的に私の頼んだものを作るだけのグループ化したとかなんとか」
斎藤さん「お、おう…」
シノ「というかそうじゃなきゃ6代目の義肢みたいな私の趣味丸出しのものが作られないよね」
斎藤さん「ﾃﾞｽﾖﾈｰ」

ぶーひん

なむなむ

なーむー

はぁ

びーふん

なむ

ほうほうシノさん発だったのかー
やっぱ自分のことを一番よくわかっているのは自分自身ということなのか
めっちゃ贅沢なオーダーメイドやってるけど　実際のところはそんな楽しげなもんでもなかったのかな

中心極限定理

ぶーひん

なむー

なむなむ

こうして話聞くとやっぱりそれぞれの娘ごとに別々の班が能力開発当たってる感じだったのかなあ

科学者さんは必ずしもXi計画の中心人物というわけでもなかったっぽいですが
特に誰のどの辺の開発に深く関わっていたとか　この子関連にはあんま関わってなかったとかありますか？

発

びーふん

深く関わってたといえばやっぱり斎藤さんということになるのだろうか

こりゃあかん

言語改革

ぶーひん

初戦で大破しないことをおいのり
潜水艦で大破しないことをおいのり
ボス前で大破しないことをおいのり
北上さまが大破しないことをおいのり
カットインをすることをおいのり
カットインがボスに向かうことをおいのり

なーむー

やはり10分間の休憩か

なむ

……あー、俺は開発に関わってたというよりは…ううん…
……カウンセリング、というかな。何と言えばいいんだ…
……上の奴らのセリフを借りるなら、『管理とメンテナンス』に当たっててな
……文字通りメンテナンスが必要な奴のメンテやら、あとは心身面でのサポートに当たることが多かった
……曰く「兵器とはいえ人間だ、モチベーションに問題がでたら困る」…だとよ
……要するに懐柔担当だったわけだ、俺は…しっかりその役目を果たした俺も俺だけどな
……誓って言うが、命令されたからという理由だけで彼女らと接していたわけじゃあない…信じて欲しい
………あとは…実験に利用される亜人たちにもそこそこ関わることが多かったな
……能力を元から持ってる奴ならどんな能力を持っているかを調べたりだとか、か
……まあその、仕事の外の面でこっそり飯持って行ってやったりとか話をしたりとかはしたが

……あと、開発に関わったのは瞳芽だけだ
……理由は単純、あいつの体や力についてよく知ってるのは俺だけだったからだ
……何よりも、ほかは開発というより、能力の調節に近いものだったからな…うん
……ついでに俺がいる間に人工的な能力者が生まれた例は瞳芽だけしか存在しなかったし…

ほむん

なむー

なむなむ

間に合わにゃ

■​■​■過​去の行いを基にした必ず守る事​■​■​■
・シス​テムの穴をついたレ​スは絶対にしない
・作品や人等の中​傷は絶​対にしない
・過剰な宣伝や支​援を誇る発言はしない
(詳しくは支​援のガ​イド​ライ​ン（http://dic.nicovideo.jp/r/u/12560109/1294314#h2-1）参照)

■​■​■​■　　　支　援　十　箇　条　　　■​■​■​■
一、万人が快いと思える支​援に努めるべし
二、気軽に支​援できるような雰囲気作りを心がけるべし
三、支​援を作業・義務にせず、支​援を楽しむべし
四、支​援するときは支​援できることに感​謝すべし
五、支​援できぬ時、過ちを犯した時は嘆くまじ
六、自​重を重んじ、何事もほどほどにすべし
七、無理は禁物、支​援より現​​実を優先すべし
八、支​援を非支​援者に誇り、支​援を強要するまじ
⑨、己なりの｢支​援｣の意味について考えるべし
十、支​援と支​援者とフ​ァミ​リーとニ​コニ​コを愛すべし