ニコニコ大百科

なーむー

なむ

なむー

アカム、お前を殺す（八つ当たり）

三人称

なむなむ

「…誰よ？」
そういって、扉を開けた颯月が見たものもまた、一人の少女だった。
「あなたが、風霜 颯月？」
「ええ、そうだけど？」
「………チェスが、強いって聞いてきたんだけど。一局お願いしていい？」
「それはもう昔の話よ。悪いけど、今はそんな気分じゃないの」
目の前に立つ赤い瞳の少女は、颯月の言葉に小さく首を傾げる。
「世界一位って聞いたんだけど」
「今は、そんな順位なんて意味を成さないのよ」
「……へー。でも、チェス盤は持ってきたんだけど」
「だからやらないっていってるでしょう！？」
言葉が通じないのかと、颯月は天を仰ぐ。一方の少女は、また首を傾げた。
「じゃあ、上がるね」
「ちょ、ちょっと待ちなさい！」
ずかずかと家に入り込んできた少女を、慌てて颯月は追いかけた。

確かにもうこれで完成でも問題なさそうではあるが

どうしようかな
私の中のイメージで　全体を思いっきり暗めにして光とのコントラストを際立たせたいというのがあるのだけど

なーむー

なむ

一応まだ日程余ってるし出来るだけ試してみよう

ついでに自分で描いてて整え損ねてた部分も直したいし

なむー

寝る前に支援。。。

なむなむ

颯月の言葉に耳を傾けることなく、少女はチェス盤に駒を並べていく。
並んでいく駒を見るたび、その全てを叩き割りたくなる衝動をこらえながら、黙ったままそのさまを颯月は見つめていた。
「あなたが後手でいい」
コマを並べ終わると、少女は小さくそうつぶやいた。
「……なめてるの？」
チェスにおいて、後手番が有利だということは周知の事実である。
それを知ってか知らずか、無垢な声で後手番先取を告げた少女に、颯月は苛立ちを隠せずにいた。
「どうせ、嫌だと言っても無駄なのよね」
「…そう、だね」
「…わかった。一局だけやってあげる。でも、それだけよ」
そう言って、颯月は少女と対面した。

チェスをする時、颯月は頭のなかで勝利への構図を作る。
今回もそうしようとしたが、どうにもあの日の記憶が邪魔をする。
全ての勝ちへ通づる道が尽く潰され、負けへと進んでいく悪夢。それを振り払いつつ、少女がポーンを前に出したのを見た颯月は一手目を指した。

なーむー

なむ

なむー

やはりガンナーからすると唯の的よな！（近接の苦労ガン無視した地雷発言）

なむなむ

たまたまセットでゲットだぜ

突然だけど、虹彩で認証するシステムを通り抜けるために眼球をくり抜くというちょいグロ展開だけど
くり抜いた瞬間血液の流れが止まるからこの方法は無理なんじゃないの？

別に医学や警備システムに詳しいわけではない

なーむー

なむ

なむー

ちょい調べたら高い精度の写真でも大丈夫な可能性がある？
あ、でも２００３年の情報か
ちょい古いな

ZZ

なむなむ

上チャンベツ

G級キリンははじめてなのです
あと睡爆戦法じたい自分でやるのクッソ久しぶり