ニコニコ大百科

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4月12日までの誕生日に描く予定だったのにいろんなことがあって今になっちゃった！！
というわけでうちのこ追加！！

七不思議その五、男の生首をついている少女。


『神代海松（かくみ　みる）』
・性別…♂
・誕生日…4月12日
・年齢…20代
・名前の由来は、心を読む妖怪「覚」と生首で生きていた北欧の神「ミーミル」を合体させたもの。

『白姫らん（しらき　らん）』
・性別…♀
・誕生日…6月19日
・年齢…未就学児
・名前の由来は、精霊「座敷童子」と妖精「デュラハン」のアナグラム。
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

うー

ぴー

>>2986690
顔がなくてもかわいさって感じるもんなんだねー服も体つきもかわいい
奇抜で面白いキャラ！

のー

設定語りいくよー

『神代海松』
・一人称…俺
・当たり前であるが下半身も無いためDTである。
・関西弁で結構うるsノリがいい。
・ただしあまりボケることはない、というよりはボケるヒマがないといったほうが正しい。

『白姫らん』
・一人称…（わらわ）
・普段着はデンファレの花模様の着物。
・ボール遊びが大好きで、あいねちゃんとよく遊んでいる。
・暇な時は海松先生の生首をついて遊んでいる。

設定語りいくよー

『神代海松』
・周りの連中の発言や行動に反射的にツッコミをしてしまう。
・その上心の中も読んでしまうため、心の中のボケ発言に対してもツッコんでしまう。


『白姫らん』
・のじゃロリ口調。

・ついでに、着物の柄であるデンファレの花言葉は「お似合いの二人」「わがままな美人」

設定語りいくよーってとこ消すの忘れてたよー

『神代海松』
・生首だけなためぴょんぴょんと跳んでの移動しかできない。
・生活のほとんどをらんちゃんの身体を借りて行動している。


『白姫らん』
・口が無いために喋れないが、海松先生のサトリの能力で意思疎通を行っている。
・目や耳がないが、れなちゃんと同様のしっぽのおかげである程度はわかるようになっている。

↓ついでに
『輝詩れな』
・下半身には目や耳などはないが、しっぽがアンテナの役割をしているため、ある程度は聞くことも見ることもできる。

ほー

にー

のじゃロリ！？素晴らしい

ぴー

いー

ひー

ふー

こー

ほー

んー

ほー

ふー

いー

設定語りいくよーってとこ消すの忘れてたよー

『神代海松』
・ヘアースタイルは女性陣の格好の的となり遊ばれてしまう。

『白姫らん』
・座敷童子だからか近くにいる人の運が少しあがる。
・ただし、離れてしまうとちょっとした不運が訪れるため注意が必要。


みる「おい！らんとずっとおんのに髪の毛めっちゃいじられたり地面にたたきつけられたりひどい目にばっかあっとんで！！」
らん（わらわには若いおなごに囲まれて幸せそうに見えるがのぅ）
みる「幸せそうってお前の目は節穴か！ってしっぽか、紛らわしいわ！」
らん（一人で楽しそうじゃのう）
みる「一人で楽しそうって誰のせいや！」


らん（ほう、この口調が素晴らしいとはなかなかよい教育をされておるんじゃのう）
みる「『ほう、この口調が～～』って言うとんで。気に入られてよかったなぁ」