ニコニコ大百科

男女問わず次々に恋してしまう感じで

５ｙ６

(やばいROM勢と化してた)

(同じく)

ggg

小垣江町（牛狭間）

しえん

赤セイバーは一応ザビーズ一筋だから…
や、本命は、であるけどね。過去の赤セイバーなら或いは

小垣江町（大高）ohdaka

「立花館To Lieアングル」の煽り文で
「ラッキースケベ＆ハーレムの主人公が女の子！？」ってついてたけど
言い得て妙だなと

内容はまさに煽りから想像できる内容そのものだけど
意外とパ○リ元のとらぶると比べても「ああ、やっぱり百合が入ると少し違うな」と（いや、同じじゃないかと言う人もいるかもしれないが、違いの分かる女（男）の百合なので）

あるいは、凪のあすからを例に上げるけど
俺何故か22話頃を見ていたころの予想で最終的にまなかと美海がくっつくと思ってたんだが
そういうラブコメ群像劇の中で百合カップルが一組だけ成立するみたいなのはなかなか好き
（凪のあすからは別にそんな展開になる作品ではないので。悪しからず）

小垣江町（大津崎）ohtsuzaki

穏やかですね

しえにゃ

まあ、うんザビーズ一筋だけど
でもそのザビーズの性別は問わないしアリスはハレムに加えようとするし…

あと彼女は美しいものは愛でる、という性質であって
恋愛感情込みで好きなモノは自分と奏者ことザビーズだけじゃなかったっけな

まあそんな感じの主人公が本命とそれ以外ブン回すお話も悪くなさそうだけど

小垣江町（御茶屋下）ochayashita

小垣江町（柿ノ湫）kakinogute

原作だとうるさいシュルクさん

長い

まあ確かにどっちであれ惚れてるし…な…
どこまでが一線かわからんけど一線超えない範囲だったら普通にそこらのも食いそうな気はする

しかし本命あり、ならそういう問答無用で惚れる系主人公そこそこ居るような気もする
例が出せないのが私の頭が悪いとこだけど

しえ

ユーフォニアムの感想で
「百合と言ってほしくない。名前のない感情だから。ただ昔誰かがなめのない感情を名づけようとして百合と名付けたのかもしれない」
というのが非常に印象に残ってる。
「百合」というジャンル、枠が出来てしまったことで失われた何かがあるのではないかと

小垣江町（上）kami

にとなり

しえん

小垣江町（上沢渡）kamizawatari

しえにゃ

小垣江町（上半ノ木）kamihannoki

５ｔ４