ニコニコ大百科

目的地だけでなく道中も楽しめるようになれば、旅の全てが楽しくなるということだ
このお得感は計り知れない

旅の全てが楽しくなって、何度も旅に出たくなって、繰り返すことでまた新たな楽しさを発見して
そのループの中で得られる喜びもどんどん積み重なっていくのであろうことは想像に難くない

つまりやっぱ③が一番堅実かつ現実的なのだろう

うん知ってた！　だいぶ前から知ってた！！
知ってたけどやってなかったんだなーこれが　ハハハ

だってさー　そんな旅行の楽しみ方に全力を注がなくたってたー
もっと少ない労力でインスタントに楽しめることが世の中には沢山あるんだぜ？

その点やっぱ楽しみ尽くすために色々な工程が必要な旅行というやつは不利だぜー

……旅行の話をしてたんだっけ？
否、絵を描く話をしていたのだ

とまぁ　絵を描く楽しみはその労力に値しないみたいなことを言ったけど

そうこう言いつつ、つい数時間前には鶯丸のお絵カキコなんかしてたように
結局絵というものから離れられていないのは

すまぬ、今だからこそ正直に言う
>>3165557
これがかなりグサッときてしまってな

まあすぐに、否定ではないけどちゃんと内訳を話してくれたし、楽しくないと言われた訳ではないし
なにより、だからこそこれからもっと楽しくさせていくのが目的なんじゃんって思ったらだいぶ回復したので復活

実際のところ趣味・娯楽というものは単純に 楽しさ度とダルい度の数字の大きさみたいなもので計れるほど単純ではないからなのだな

にとなりー

っていうのを、よせばいいのに書き込んでしまうのは
明文化して自分の中で整理付けたいから…？　どうも、頭の中だけだときれいに落とし込めないみたいで。すまんね

こんな時間になっちゃったけど、次のステップ入って少し描き進めようかな。ただ、ぶーちゃんさんの意見も聞きつつどうするか決めていった方がよさげな感じ

完成したイラスト自体は自分用ギフトみたいな､､
自分のほしいフィギュアとか小物とかと同じカテゴリーかな､個人的には

楽しさ・面白さというのは およそ代替が不可能なものだ

まぁ実生活においては趣味に使える時間というのは限られいるので、その限られた時間に見合い、より楽しい度が大きいものを比較選別していくわけだし
娯楽に時間潰し程度の意味しか求めていない人にとってはどれも取り替えの利く暇潰しでしかないのだろうけど

あ、どうもですにとなり
いや結構前からいたんですけどもね…なんというか、諸々の事情でＲＯＭってました

↑で言いたいのは要するに
もっと楽しませられるように頑張りますっていう宣言でごじます。宣言したらきっと頑張れるって気がしたの

イラストをモノとして見てる

しかし娯楽が持つ面白さの性質というものは、
それをどの程度噛み締めるかによって感じ方も違っては来るけど
やはり一つ一つが唯一無二であって、そこにしかない楽しさというのは必ずあるのだと思う

まぁそんなこと言ったらこの世の森羅万象は一つ残らず唯一無二なんだけどさぁ！！

つまり何が言いたいかと言えば
絵を描くのは　そこにしかない楽しさがあるからだ、という
ごくごく当たり前のこと

自分にとっては、娯楽とか趣味であっても、やるならできる限りを尽くしたいって思っちゃうから、がっつり時間を描けてしまう感じかなぁ。
もちろん、途中で火が消えちゃうこともあるにはあるのだけど

道中がダルいだのなんだのうだうだ言ったけど
それでもやっぱ絵を描く事で辿り着く目的地ってのはさー

いいんだよなぁ

長旅だからそんなしょっちゅうはいけないけども
そこに着いてしまえば他に替え難い喜びが待っているのだと私はよく知っているから

ダルいからもうういいよ行かねぇよ！！
とか思っても結局足を向けずにはいられない（ダルいけど）

絵描いてるときの「楽しい」と、ゲームやってる時の「楽しい」はまるっきり別物ですし（少なくとも、自分の中では）
でも、その楽しい作業であっても、時間の浪費や体力、精神力の疲労その他の要因が絡んでくるわけで
それらの「やめたい」って気持ちと秤にかけて、「楽しい」より重くなったらやめる、って感じなのでは

イラスト完成品を手に入れてからの楽しみも乙だけども､うむ､描いてる間もいろいろたのしいよ(こなみ感

メリーさんの言葉を借りると、道中のダルさ等と目的地の達成感を比べて
「今ダルくても、たどり着いたらヤヴァイから！」と思ったら続けられるし
「ダルいからこの辺でもいいか」と思ったらそこで完了となる、と

どちらが悪いとかではなくて、自分の気持ちに素直に従っていれば趣味としては正解なのでないかな

少ない時間をさいてまでやる趣味とか充実感極まりないなあ｡ある程度我慢伴うんだろうけど｡

自分の趣味じゃないことやらされてたら単純労働でもちょっと帰りたくなるぜ

重巡インディアナポリスの悲劇を描いた映画は来年アメリカで公開かー

日本でやってくれるかどうか…

あふぷはもう、目的地へたどり着いたときの達成感によりかかって依存するレベルで、ゾンビみたいになって毎回絵描いてますぜ

あふぷさん並みの仕上がりのイラストを描けた時の達成感、いつか味わってみたいっすね

線画と色の下地までで一回力尽きるという体力のなさが恨めしい

絵を描くってなー　ほんとなー　やっぱなー

絵上手くなりたい､趣味にしたいって意識は今はぶっちゃけないかも

改めて考えると
私が絵を完成させたときに得ている満足感って
実は描いた絵そのものに寄る所はそんな大きくないのかもしれない

好きなモノ好きなように描いて