ニコニコ大百科

やっぱつれぇわ

だから24話一挙はきついってぇ
Abemaは6話くらいずつで区切るようになったのにぃ

可能性は万人に平等、ではない、ってあたりは、うん、いいなぁ

ｂｂ

とはいえ
“支援者”というのも千に一つ分くらいは“自分の存在”で

たまに自分のレスで笑いが取れるとそれはとっても嬉しいなって

そして宇宙だよ！！

速い決断or何もしない（時間切れ）という人生において重要なことを認識させてくれるサクラ大戦は名作（何か踏み外した人並みの感想）

しえ

失うことが怖くて、それでも何者かにならなくちゃいけなくて
そんな少女たちにとって宇宙とは！なんだ！

　世　界　じゃないかな？

可能性の広がりの象徴だよ！！

ｂｂ７

＞可能性の広がりの象徴だよ！！

そうそれ。>>3630251　もそれを言いたかった

ただ私がいまあえて言いたいのは

「明日世界が滅ぼうとも、僕は林檎の木を植えるだろう」

ということ

放課後のプレアデスは、宇宙の魔法少女である。
彼女等は銀河を駆ける宇宙船のカケラハンターである。　　　（ナレーション 矢島正明）

海へ！空へ！月へ！太陽へ！銀河へ！
舞台の移ろいは昨日の自分を、今日の想像をあっさりと超えてゆく！
それは父なる宇宙から、ちっぽけな少女たちへの挑戦状であり
また母なる宇宙による、少女たちの苦悩の全てを包み込む慈愛の象徴だ！
果てなき宇宙に想いを馳せろ！

まずは
支援の種を植えませう

>>lv283680331


あ、こっちでもやるのか

>>3630259

Merci beaucoup !

明日の自分は、今日の自分より、失ったものは大きいのだろう
それでも、明日は今日より、遥か先に、彼方に臨めるものだ
宇宙は少女たちにそれを教えてくれた

COSMOS

マジかよこっちでもやるのかよ
連日の徹夜で風邪を一週間長引かせてまで見たのはなんだったのか




放課後のプレアデスという名作だよ！！！！！！

>>3630261
>>3630263

名文だと思った（小学生並みの感想）

みなとくんがすばるを連れて地球から何光年も離れた場所の光景を見ながら
「宇宙の理から逸脱してるから～」ってくだりのあとで
あおい達4人が約1/4光年離れた星にもワープして回るという

だが少女たちはその末に宇宙にすら果てを見ることになる
その果てを、己の限界を受け入れて、少なくない物を手放さなくちゃいけない

だからこそ最後には宇宙をも超えて、自らの中に回帰していかなくちゃならないというわけだ

地球のはじまり

まぁいいよもうもう1回見るよ
惜しすぎる日に6時間を費やしてしまったがやっちまったもんは仕方がねぇ

planetarianでも改めて思ったが

宇宙が憧れだった時代が私にもあった

銀河鉄道の夜とはやっぱり似てるように感じる