ニコニコ大百科

もみ

まず自分が百合○○を自称できるほどの者じゃないという問題

良いの！？
（あ、なるほど。さきほどの短歌の作者もこんな気持ちだったのか…？）

戻ってきた

枝豆食べたい

「ゴリラ」が入ったいい感じの短文を作ろう選手権

※僕は参加しません

シエ

百合…

あきっちゃんかわいい（ぶり返す熱

ボウル山盛りの枝豆を貪りたい

私はゴリラ 頭にあるのは家族と暮らしたたのしい思い出
私はゴリラ 一頭のゴリラ
私はゴリラ ちゃんとここにいる
私はゴリラ もう同じ種族はいない
私はゴリラ 今はもう孤独

なんか小説じゃなくて詩みたいになったけど、題名は「孤独なゴリラ」

浜松町

孤独なゴリラってどんな話なの？

『悲しき熱帯　～孤独なゴリラ編～』

支援

あきっちゃんがかわいいとき、またかわいいもあきっちゃんなのだ…

だけど冷凍枝豆はNG

にとうふ

もう雑誌とかに投稿しちまえｗ

ゴリラとそれ以外の違いは、どこにあるのだろう。
もし私がゴリラだとして、私とチンパンジーの違いはなんだろう。
そしてどんなバナナが、私を私たらしめるのだろう。

うふふ

＞現在、一般的に描かれる鬼は、頭に二本、もしくは一本の角が生え、
＞頭髪は細かくちぢれ
＞口に牙が生え
＞指に鋭い爪があり
＞虎の皮のふんどしや腰布をつけていて
＞表面に突起のある金棒を持った
＞大男の姿である。

にとうふさんに全く掠らねぇ・・・

＞孤独なゴリラってどんな話なの？

　都会の会社で働いていた若者がある日、電車の中でゴリラに出会う。
　そのゴリラに珍妙な行動に戸惑いながらも、彼はゴリラとしばし一緒に行動する。
　そして、しだいに自分の置かれた状況に疑問を抱くことになる。

　中盤ではゴリラにフレンズと認められるが、出会いには別れたがつきもの、これは突然いなくなる。
　
　そして、終盤、彼は悟る。ゴリラはもう戻ってこない。
　「自分は人間なんかじゃない、ゴリラだったんだ。
　それも群れも仲間もいない孤独なゴリラなんだ」と自覚し、自然と共に生きる道を歩み出す
　近代的合理主義による社会の非人間性を痛烈に批判した実存主義的問題作

そんなバナナ…

新橋

　「自分は人間なんかじゃない、ゴリラだったんだ。
　それも群れも仲間もいない孤独なゴリラなんだ」

↑ここに時間をかけた

いや、実はこん棒に近いものを隠し持っていたり褌だったりするのかもしれない

はやくお給料日になあれ

有楽町

＞近代的合理主義による社会の非人間性を痛烈に批判した実存主義的問題作

ラスト一行で耐えきれず吹いた