ニコニコ大百科

カール１世「よって、貴君らにはこれを用いて、和平交渉に協力してほしい」
ジクストゥス公子「これは……」

　そこには皇帝カール１世直筆による単独講和の条件が書かれていた。
　この日からオーストリア皇帝及びその政府は、ドイツに内密で単独和平交渉を進めることとなる。
　すでにオーストリアはドイツ以上にその限界が近づきつつあった。
　
　果たして、それを実を結ぶのか？その結末は……来年、判明する。

おー

英資

AUO

シュレレス有害

ゆー

と言う訳で他の人にぶん投げる

栄路

シュレレスなおらないかなぁ

もみー

おー

しえ

英路

AUO派生多すぎません？

くー

ぶっ飛んだ

英路君

ぴー

UNOか何か？

宇良ェ・・・

英至君

うー

↑補足
　パルマ公子ジクストゥスがツィタ皇后の兄と書きましたが
　実はその父親が治めていたパルマ公国はイタリア統一運動に巻き込まれ、１８６０年にサルデーニャ王国（後、イタリア王国に発展）に併合されます。
　
　とはいえ「ブルボン＝パルマ家」という家名が示す通り、ハプスブルクに並ぶ名門ブルボン家につながる家柄であり、各国王室の庇護をうけていたのです。

ェ･･･

しえ

やはりメロが強引
事情により旧ドラム使用

タイトル:7/8!

ほめる

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ほー

英二君

2999999 ： ななしのよっしん ：2015/06/29(月) 06:05:14 ID: bZL/VUDmve キングは一人、この俺だ！

３スレの歴史をぶち壊すシュレレス

ちなみにブルボン＝パルマ家はイタリア語読みしてボルボーネ＝パルマ家と呼ばれることもあります。