ニコニコ大百科

実際、戦争になったら
売春とかの“安っぽい快楽”が増えるだけでっせ

軍歌を“最高の音楽芸術”だと思ってるなら別として

ひとなり

ｔｖ

渋谷

私は“安っぽい快楽”も好きですけどね

安っぽいってなんだよ（哲学

恵比寿

＞あ、そうだアンさん
すかすか見てますよ

あ、そう？
私ＢＳ組なので今週の展開はまだ知らないのだけど

戦争後の不景気で大編成のオーケストラみたいに金のかかる公演がやりにくくなっちゃう
そしてPA機器の発達で少人数で大勢の人に訴えるポピュラー音楽が台頭してくる

目黒

安っぽくしてるのは安っぽいと判断しているその人の意識でしょ。

感性の問題

酸性酸化物

五反田

第一次大戦時の某文化人
「ベートーベンはドイツ人ではなく、フランドル人だからセーフ」（意訳）

大崎

ｓｄｆ

すかすかここまでの感想
・固有名詞多すぎて辛い

登場人物が八人もいない小説ですら後半まで中々人物名覚えられんのに

レオ・フェンダーは1909年生まれ

品川

どこぞの音楽評論家が「ラヴェル以降は音楽じゃない」（ラヴェルまでは音楽であるの意味）とか堂々と発言してたらしいが

にとなり

実際にはクラシックが安っぽい快楽だったんじゃない？

・なんかNHKっぽい

なんで？（自問

田町

・テンポ悪い

なんかもっと早く話進まない？とか思っちゃう
実際は原作から大分端折られてるらしいけど

ｙ６６

ソビエト交響曲の父ミャスコフスキーも第一次大戦に従軍して戦闘神経症（シェルショック）になったそうです

そして、ミャスコフスキーの父親は軍人だったのですが、赤軍の兵士に殺されたそうです…

浜松町

第一次大戦で音楽も戦死したってことだな、その評論家にとっては