ニコニコ大百科

南条信正
nanjou nobumasa

>>4371415　（自己レスへの補足）
　なんていうか、この話、宿主（つまり、人体そのもの）からすれば、当然の処置じゃない？
　抗がん剤打たなければ、死ぬんだもの。

　ただ、リンパ球からすれば「味方ともども殲滅する作戦」ということになる。
　そういう、「圧倒的な力で叩き潰されるなかで耽美的に生きる」話が私が初めに百合に感じたこと
で、（続き）

クロスカウンター

ラスボスどんだけラスボスだったの

タイプ0

南条信光

あたりあきさんが搾乳されるとは言ってない
あたりあきさんが搾乳するのかもしれない

搾乳スレ

あたりあきさんに搾乳される……うぅ……

で、それが百合である必要は本来はなかったはずなのだが
それを百合に仮託ことで、自分には手の届かない「強さと美しさ」になったのだ

初期の私の百合の楽しみ方は
「ああ、このヒロインたちは“どうしようもないほど巨大なもの”に潰されそうになりながらも強く生きているのに
　私はなんて小さいものに潰されようとしているのか」と勝手に鬱になるのが定番コースだった。

豆乳を絞るのかもしれない

南条梅堂

SHIEN!!!!!!!!!!

いわば、私は　百合のように　滅びたかったのだ…

豆乳ににがりを加える

ケーキ依存症

笠原さん生歌一回聴いてみたいなあ

ダリフラに唐突に登場した百合シチュ

でもにとうふさんの搾乳なら？

ストロベリー＆ラズベリー

＞そっとしておこう

が、人間というのは不思議なもので
いつまでも鬱ではいられない

ネクラな人間も“人より”暗いだけで、１００％暗いわけではない（１００％暗い人間は生きていくことができない。もし本当にそうなら病院行きましょう、マジで）

やがて、私にとって、百合は爽やかになり、「あなたが扉を開けてくれた物語」が加わったのだ。
あるいは「扉を開けてくれるのをいつまでも待ってくれてる物語」

「私達ってみんなめんどくさいんだよ」ってセリフになるほどと思った

豆乳

乳漏症

個人的な偏りのせいかもしれないが
昔の百合は「扉を開けるまで」が百合だったが（扉は開かないけど、あなたがいればいいの系も含む）
最近の百合は「扉を開けた後も続く」百合が多くなった気がする

トオリヨ

ここは息苦しい

マサカリブレイド

自分の願望を勝手に女性同士の関係性に押し付けてるのは、１つの側面として事実だろう

だって、自分から“遠い”のだもの、遠いからこそそこに理想を見いだせる
理想は近くには無いのだ、青い鳥だって自分のそばにいないのだ

そういわば、アトランティス（自分でも意味不明になってきた）