ニコニコ大百科

ぷー

商業主義

ふー

むー

アニメーションてのは大勢の人間が動くコンテンツだから
それが商業的に成り立つかどうかっていうのが重視される

きー

＞「百合」。漫画やアニメ、小説でファンはいるものの、まだまだマイナーと感じる人も多いのでは。しかし、さらにニッチとしか思えない「SF×百合」がなぜかブームだ。

うるさいよｗｗ

よー

むー

漫画みたいに一人の人間の失敗は一人を切り捨てればOKってわけには行かないからね
一つの作品の失敗はそれに関わった大勢の人間の生活を圧迫する

きー

ぬー

＞本の売れ方というよりは、何だか食品というか生活必需品のような売れ方でした。今の百合好きな人々は、（百合作品を）「吸引する」とか「摂取する」といった言い方をするんです。百合への“飢え”があったんでしょうね。

分かるｗ。
百合は生活必需品、間違いない。
しかし、需要のわりに供給が少ない。
百合愛好者の購入リストはだいたい一致しているが、一致してしまうほど供給が少ないのだ

だから創作者としてはアニメっていうのは冒険しづらい
漫画や小説が作者のモチベーション高いっていうのは構造としての要因もあると思いますよ

いー

＞一つの作品の失敗はそれに関わった大勢の人間の生活を圧迫する

わりと大きな会社でも１つの作品の失敗で経営危機になりましたものね、映画だけど

ほー

もー

＞百合合作品は以前からありましたが、私は人々の間に“百合受容体”のようなものができた点が大きいのでは、と思っています。
＞（作品を）百合にうまく「変換」できるようになってきたのです。百合というと、かつては「女の子同士の恋愛ものでしょ」という考え方が強かった。
＞でも、（注目されるポイントが）女の子同士の「関係」にフォーカスされるようになってきました。

確かに、なるほど。
しかし、「百合受容体」…どうして百合界隈は謎のパワーワードを生み出すんだろうｗ

ゆー

＞百合というジャンルは今、定義を拡大しているところだと思います。様々な作品を吸収して広がっている。（ジャンルとしての）「枠」がまだ足りないので、SFやミステリーといった他ジャンルの想像力がまさに求められている。

　その日々百合世界が広がっていく感覚は私が今まさに感じていることだ。

じー

んー

＞SF作品は特に理論の説明に走る傾向があります。それがファンには面白いわけですが、理論に興味ない人はひいてしまいます。そこに百合を載せると広がりができる。

＞現実以上に強い感情というものが（小説の中では）あり得ると思います。明らかに現実でない舞台で、私たちが暮らしている日常以上の感情に殴られる。突き詰めれば、百合SF好きにはそれが受けていると思います。

　現実以上に強い感情…、そう、それこそ百合から感じられるものだ
　百合を観測する時　＞私たちが暮らしている日常以上の感情に殴られる。　のだ

にー

のー

なんというか
倒れるわけないと思っていた（そして倒れてほしいと思っていた）超高層ビルが無残にも崩れ落ちる時に感じる　快感　にも似た感情というか

いー

阪神9R 尼崎ステークス　発走
4歳以上1,600万円以下
2,200 （芝） 定量

ぷー