ニコニコ大百科

当時涙を堪えて授業を受けてたのを思い出す。

やるせなさが物凄いんだよなあ
とりあえず戦争起こした屑共全員末期癌で苦しんで死ね
いやもう死んでるか

当時はそうでもなかったのに、今だと題名だけで泣ける

あらすじだけ読むと母父兄は生きてる可能性も普通にあるが、それはそれで悲惨な話だな。

これを勉強したあと、校庭で友達とかげおくりして遊んだの思い出した。

だめだ・・　あの改造ドンキー思い出すからいかん・・

授業中、これの音読で先生泣いてたなー
子供の頃は先生泣いてたって笑い話にしてたけど、今となっては思い出すだけでも何かが込み上げてくる

※7
同じく。担任が泣いてたのをみんなで笑って休み時間に影送りして遊んだ
小学生の感性じゃ泣くとこまではなかなかいかない気がする

最近「ちいちゃんの邪王炎殺黒龍波」で知った
悲しい話だったのか

記事になってたのか！びっくり
当時何故か衝撃だったが、なぜ衝撃を受けたか分かった
後もう一つ思い出せない戦争の本があるんだけどなんだったかな

悲しい話だよな

当時は意味をよく分かってなかった気がする

急上昇したと聞いて

>>10
『一つの花』だと思う
「おじぎり、一つだけちょうだい」の話

ワイ、小学生
ただワイと近い年の女の子が戦時中に、かげおくりして遊ぶ話としか思ってなかった模様

読み返すと餓死じゃなくて脱水症状で熱中症かなんかで死んでたんやなって
飢えて骨と皮だけになり…よりずっといい

ちゃんと読解力あればその場に居るはずがない事はわかるのか全然理解してなかったわ。
生徒たちが全く理解していないようなら俺みたいな無粋者は
「本当はね～」と蘊蓄でも垂れそうなもんだが解説しなかった先生の胆力すげぇわ。

なんとなくちいちゃんあー死んだなーとは思ってたが
確かにみんな死んだ暗喩だったとは思わなかったなあ当時は

>>4
ネタバレして申し訳ないが、ちいちゃんが空色の花畑（≒天国）に行く場面で、お父さん、お母さん、お兄ちゃんが出てくるぞ。
描写を素直に受け取るなら一家全滅だ。

ちなみにちいちゃんの死因は餓死。

この教材学習している期間の昼休みは空前のかげおくりブームが発生してたなーと思い出した
なおコスモス摘みや幼き弟の羊のミルクを盗み飲む行為は流行らなかった模様

大人になって子供の音読の宿題に付き合った時に理解出来た話しだった

　小学生の時これの絵描かされたな。でもその時震電がB29撃墜する絵描いちゃったｗ(だって悲しい話だったし)

なんで急上昇…？
「ちいちゃんのかげおくり」と聞くとコレを思い出して切なくなったりするけど
単に「ちいちゃん」だとプリプリとかwixossとかを連想するようになってしまった…

「このお話は悲しいお話なんだけど、その悲しさを素直に受け取ることができる大人になってね」
俺の担任が確かこんなことを言っていた…はず
今になって沁みる言葉だなぁと

>>23
　名前の似ている某自称ゆるキャラの影響？

https://com.nicovideo.jp/community/co3584520

>>23-24
金スマで市原悦子が朗読してたからじゃない
その割に市原悦子の方は上昇しないけど

何故上がった
小学生の時これの合唱劇のピアノ伴奏くそ大変だったことを思い出した。確か6曲くらいあった

>>22
拙劣な火葬戦記作家みてーなガキだな

懐かしいなこの話
小学生の頃も思ったがラストのちいちゃんはやっぱり…