ニコニコ大百科

ふんいき
ひつまぶし
ちんすこう

>>117
逆に話すときに雰囲気っていってる奴を
見たことが無い

ふいんきをリアルで言うってネタじゃないの？
突っ込み待ちとか？

まあふいんき嫁って感じだろうな

ふいんきもへんかんされないけど北方領土もへんかんされないな

>>125
だれうま

文章はさておき
リアルの会話で「ふんいき」「ふいんき」を指摘する奴はウザイな

>>127
だな。
それ言い出すと「言う（ゆう）」「先生（せんせえ）」あたりはどうなるのか、と。
お前は掃除機を「そうじき」と発音しているのかと言い返したくなる。
めんどくさいからしないけど。

>>128
掃除機って普通に「そうじき」じゃね？

>>128
日本語話者は「えい」「おう」を文字の通りに読まずに
それぞれ「えー」「おー」とほとんど口の形を変えずに発音することが多いけれど、
「ふんいき」を「ふいんき」と読んでしまうのとは別の次元の話かと。

>>129
掃除機を「そうじき」ではなく「そおじき」もしくは「そーじき」と読んでしまう現象
まぁ雰囲気とはまた違う現象かな

最近なんか「ふいんき」より「ふんいき」の方が言いやすく感じてきた

これネタだったのか・・・何度かマジレスしてしまった・・・　恥ずかしい

どっかの政治上の偉い人が言ったそうな、「みぞゆう」と…
知ってるからこそのネタなのにいい大人が本気で間違ってるから
もうふいんきとかがいしゅつとかネタじゃないと思ってる。
いただきマンモスとか、チョベリバとかネタで使ってるレベルだと
うちは思う。

書こうと思ってたけど>>130ででてた

(*´ω｀*)何故か流行っている！

>>136
その顔文字は流行らないし流行らせない、未来永劫流行ってはならぬものであり、これからも絶対流行らせない。

「ふんいき」って言おうとしないで
ふんwikiって言おうとすれば間違えない。

って友達が言ってた。雰囲気。

せんたっき（なぜか変換できる）
ちゅい（なぜか変換できる）
ふんいき（あえて変換しない）

>>127-128
これがゆとりというものか

「ふいんき」で変換すると何も文句言わず「雰囲気」に変換しやがった。
GoogleIMEェ…

「ふいんき」は、「全員」を「ぜいいん」と言ってしまう人が多いのと同じ理由で誕生したらしい。
山茶花を「さんさか」と読まなくなったのと同じように、ワープロというものがなかったら
「ふいんき」も正式な日本語としてすんなり受け入れられていたのかもしれん。

googleIMEだと〈もしかして：ふんいき〉ってなるなｗｗｗ

雰囲気(←変換できるどうしよう)

今甲子園のアナウンサーもふいんきって言ってたわ

誤りを指摘されて｢じゃあ〇〇は？××は？｣って言って自分に否がないようにしようとする奴wwwww

それなんの対抗にもなってねーから
犯罪犯して｢他の奴もやってるよ｣で言い逃れようとするのと同レベル、誤りは誤り

>>30
それはそう思うね

ちなみに日常会話では俺の周りは"ふいんき"と発音してる人が多い
わざわざ"ふんいき"と日常会話で発音するとわざとらしく聞こえる
原因を"げーいん"と発音するのと同じで、てっきり文字の上での読み方と実際の会話上の発音が違う事を承知でみんな言ってるのかと思ってたよ
言語は時代や地域毎に揺らぎがあるのは古今東西で当たり前の事
いちいち間違いを指摘する人は、歴史的仮名遣いの復活させた上でさらに発音も昔に戻す事を提案すべきでは、とよく思う
"母""HAHA"の発音は昔"PHAPHA"で、さらに昔は"PAPA"だったらしいぞ
とにかく"ふいんき"は音位転換の典型で、山茶花を"さんざか"と読まずに"さざんか"が定着したのと同じ事
言語とはそういう物だという諦観は持って欲しいね
(まあ、だから英語のスペルと発音の不一致に苦労する訳だが)

>>147
結局、個人の感じ方の問題だろ
どっち側からもいえることだが、むかつくもんはむかつくんだから、しゃーあるめえ

だめだ　ふいんきと聞いたらふんいきだろって言ってしまう

ふいんきを変換したら腐インキになるPCェ…orz