ニコニコ大百科

ショートアニメについて

2006：リズと丘崎やすみの間に白いロングヘアの少女がいる。連載時期と外見上の特徴、およびきらら展参加作品であることから『S線上のテナ』のテナー・フォルテシアンではないかと推測される。
しかし、伴っているのがお化け（？）と黄色い謎生物であり、また満面の笑みを浮かべている点でテナの特徴と今ひとつ合致せず確定とは言い難い。情報求む。

2015：遥となでしこの上を『月曜日の空飛ぶオレンジ』（あfろ）の登場キャラクターである「ツカぽん」が飛んでいる。

201X〜202X（ここから数字が早回しになり細かい年数を指定できない）：茶髪でセミロングヘアの少女と白髪で青い髪留めをつけた少女の二人が映る。
外見上の特徴から『寄り道ファミリ』（タダタグ）の梁井史夏（やない・ふみか）と妹尾さな子（せのお・さなこ）と推測されるが、本作は『まんがタイムきららミラク』にて2012〜13年に連載されていた作品であり、時系列が異なるため確定とは言い難い。
しかし2019年以降の作品で外見上の特徴が合致するキャラクターのペアが見つからないことや、直後に『アキタランド・ゴシック』のアキタが登場することから時系列についてはあまり考慮しなくてもいい可能性があり、この2人である可能性は高いと見る。情報求む。

202X〜203X：『純粋欲求系リビどる』のメインキャラクターと思われるが、未読のため名前は不明。情報求む。

204X〜205X：『こはる日和。』の小野坂こはる（おのさか・こはる）と『アキタランド・ゴシック』のアキタ。

いよいよ最後か

FINALは評判最悪だな
・通販は1部しか辞しせず、後日販売んも1部しかやらない実質現地の限定販売
・物販は人気作品に集中
・その一方で企画本などオールスター商品の存在

これらの影響で
・物販目当ての来場者の発生
・企画本などに収録されている作品の1部だけが目当ての来場者の存在
・入場の待機列に物販の待機列が重なり数時間待ちの待機列
・転売厨の餌になっている商品の発生
・早期品切れ品の発生

物販の話ばかりで展示の話が少なく、物販だけしか行かなかった、物販に喰われて展示の時間が少なかった意見の方が目立っていて、展示会というよりも販売会みたいな状態になっている
これまで何度もやっているのに対応ができておらず、物販の文句もかなり出ているし、やらなかった方が皆幸せになれたんじゃないだろうか
せめて物販はやらなかった方が良かったと思う、限定商品(しかも人によっては本のたった数ページ)のために何時間も並ぶだけの展覧会ってどうかと思う

自分は開催二日目に来て、その時には物販を「図録と企画本のみ希望」の方コースも
用意してたので初日SNSのような事態は避けられましたが、
それでも１時間オーバーの待機でしたね。
他の◯◯展とかで物販コーナー対策がきちんとできてる＆
通販のおかげで物販が足止めにならないものを経験してると
余計に「過去経験から学習してない」感が強かったです（汗）