ニコニコ大百科

外出自粛なので久々に見たけど、外に飛び出して「ムリョウみんな見てくれーー！！！」と叫び出したいくらいやっぱり面白い。
マイナー故に語れる人が居ないのがネック。

宴 会 ア ニ メ
イケメンなのにやっぱりどんどん３の線になっていく杉田

阿僧祇が百恵と同じ時を生きるために不老である事を辞めたってところが格好いい

あと最終話の「ウチの息子と友達だ、友達を助けに行くんだ」って飄々と日常の空気で答えるのがイイよね

2020年8月21日よりGYAO!にて無料配信開始
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Wikipediaとピクシブ百科事典で守機瞬の学年が一年生になってるんだけど間違いだよね。
３話で「二年A組の―」って自己紹介してるし、公式サイトの登場人物のページでも中学二年生ってなってる。
二つのサイトともほぼ同じ文で書かれているから同一人物(かどっちかがコピペ)なんだろうけど、こういう事典の編集するくらいのファンなら、作中でも明言されている事項ぐらいは正確に書いて欲しいわ。

ナデシコは楽屋ノリがあって生煮え感とヲタくささがあったけど、これは完全に火が通ってる
楽屋ノリは昇華されてSF的な安定感とケレン味に進化した

よくわからないけど日本人というのは
鉄腕アトムか7人の侍の菊千代が理想？なのかもと思っていたが
自分は学園戦記ムリョウの登場人物のすべてにしれを見た。

しれってなんだよｗ
それね。

コミカライズの方は飛べ！イサミの子孫たちと出会ったりと面白かったが
作者が大人向け描いてる人なのでムリョウの作風と合わない感がある

ナデシコのユリカといい御統中学といい
監督はミスマルって名前をよっぽど気に入ってたんか

ほのぼの過ぎる日常に対して壮大過ぎる設定好き