ニコニコ大百科

劇場版は厳密には続編小説版の三作目とかそこらへんのお話だからね
真吾も子供とか作ったあとだし（死んだ）

宇宙BでネタにされるF・F完では確かに火力としては正直見るところは無いが、レミーが脱力、キリーが挑発＆かく乱と、Fにおける凶悪な補助精神が揃いも揃っていて、真吾が必中+努力持ち＆レミーが幸運持ちだから育成は楽だしいざとなれば金稼ぎにも参加出来る、余りがちな真吾のSPはいざとなれば友情に割くことが出来る、これを出撃枠1つでこなせる
同じ宇宙B仲間のコンVにも言えることだが、サポート役として見ればF完でも最優秀クラスだよ、それだけ挑発＆脱力が強い(特に挑発)
脱力挑発両立するのはボスやアスフィーでも可能だけど、使い手が分かれている分両方フルに使えるのはやっぱりでかい

女性を剥製にするのが趣味とかいうブンドル弟のヤバい設定
しかもブンドルに殺害されている

3幹部は知れば知るほど味がある

Fはな　敵の攻撃が苛烈過ぎてスーパー系全般不遇　でもゴーショーグンは射撃武器に恵まれてるからまだマシ　完結のMAP兵器は気力140必要だけど便利　イデオンガン縛りプレイなら十分役に立つ

ゴーショーグンは射撃武器に恵まれてる…ってパイロットの格闘＞射撃のステータスで恵まれてるわけ無い
威力足らずで泣きを見てるだけ

マジンカイザーすら宇宙Bが足を引っ張るのに格闘＞射撃なんて些細だろ　F完結だと旧型スーパー系は戦力として厳しいんだから　敵の集中攻撃受けない射程距離あれば恵まれてるよ　おまけにパイロットは3人だから　これだけでまだ使い様がある

ダイターン３とかパイロット・ユニット共に地形適性良好で耐久高い・シールド有り・パイロット能力高いの3拍子なのに　パイロット1人・敵の攻撃が苛烈過ぎで前線張るの滅茶苦茶しんどいよ

真吾は訓練をサボるケン太を叱るなど真面目な優等生だったけどスパロボだと他の主人公キャラとの差別化のためか陽気な一面が強調されてたな

逆に言えば武装が遠距離なせいで近づければとりあえず攻撃できるダイターンやマジンガーと違って
お膳立てしてやらないと攻撃すらまともに出来ないってことだけどな
コンVはそもそもハヤトの負担が大きいゲッターと違ってＳＰの配分がバランスが良くて、ポセイダル軍みたいな中ボスクラス多いところを覚醒幸運で稼ぐには優秀なので
十段改造でmap兵器追加前提みたいなゴーショーグンと一緒にされるほど弱くはないって

大人になって改めて見るとケン太をメイン主人公として
受け入れられるんだけど、リアルタイム視聴ではホント
にただのウザガキだったなあ。
ゴーショーグンが子供に受けなかった理由の100％が
ケン太（の役回り）にあると言っても過言ではない。

大人の目で見るとそれも含めて可愛く思えるけどね。

戦闘開始 準備よし
フレーズ逆やろ

目の前の奴らを迎え撃つ準備です

ドクーガは徳川のアナグラムなのか

１９８１年はダイオージャもやってたから
同じ年に徳川が主人公のロボットアニメと徳川が敵のロボットアニメやってたのね