ニコニコ大百科

>>30
こういう痛々しい人間になっちゃいけないな
まあまともに生きてたらなりようもないが

>>30
どれだけエライ人間だって、刀で一回ぶった切られたり鉄砲一発撃ち込まれるだけで「生命体として」即終了(死亡)するんだぞ
それを考えるなら武士という武器を持ってしかも有事の際には即戦闘モード、目の前の相手を誰であろうと即○せる状態になれるように訓練されている相手にビビんなよなんて漫画の読みすぎとしか思えんぞ
「国に忠誠を尽くせないやつなど端から要らん！」な現代社会の軍隊とは管理のされ方からして違う

やっぱ、言葉遣いだよなあ、五大新聞、海外の新聞(ニューヨーク・タイムズ、デイリー・ミラー、フィナンシャル・タイムズなど)も見てきたけど、ダメ

例えば「負けた」って言葉を一つとっても「土をつける」「後塵を拝す」「黒星をつける」「引導を渡す」「一歩及ばなかった」「軍配は上がらなかった」とかあるんだけど、ただ「負けた」としか今の新聞は言わない、「取り残される」も「別の道を歩む」「別の可能性を模索する」「紋切り型ではない」「多様な手段を採る」とかあったりするけどそれも言わない、

「Lost」「Lose」という読者にとって、取り返しのつかないことなのにそれに無頓着な記者が多いね、昔の新聞記者を誉めてるわけじゃないけど、昔の記者は外回りの間にパチンコ行ったり、スポーツ賭博やってみたり、スポーツ新聞読んでみたり、していて不真面目だった分だけそういうネガティブな場面に対する取り扱いに慣れていたと思うね。

>>33
新聞はニュース媒体なのだから簡潔明瞭で正確な表現を使うのは当たり前では？
コラムとか文化面ならわからなくもないが

>>34
それは確かにそうなんだけど、スポーツ新聞とか新聞じゃないけどニュースを扱う雑誌とかは、ネガティブなことに対して気を遣っていると思う。特に野球のこと扱うスポーツ新聞とか雑誌ね、

そういう書き方だと無機質で機械的な印象になって、読者が定着しないと思うの。

>>33,>>35
それは記者の変化じゃなくて時代そのものの変化じゃない？
インターネットもかつては直接的なネガティブ表現を使わない（厨房、DQNといった風に、間接的な罵倒をさらに別の記号で置き換える等）工夫があったけどあっという間に廃れて、今は直接的ネガティブ表現が普通に使われてる
社会そのものがネガティブな話題で気遣わないことを選択したとも言える

>>33＝>>35が、その問題はあくまで記者の質の問題であり、社会全体の変質という個人ではどうしようもない問題ではないというなら、その根拠は何よ

「秋北新聞社」が自己破産申請　負債総額は７千万円　北秋田市と上小阿仁村の地域情報を掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d3acc98b9270751a129522d8ada8748c045dbde