ニコニコ大百科

倒されまくってもノータイムで復活してやり直しってドクターストレンジみたいだった

発動時点の状態を基点にしてそこに戻っていく形の再生、ってなると
成田先生のデビュー作であるバッカーノシリーズに出てくる「不死の酒」がそのまんまやな。

>>30
限定解除いってるのに話してることメチャクチャ。前の人のレスより無駄に長いのも相まってるのもあってw

風死絞縄はカッコいい、怖い、ヤバいと三拍子揃った卍解だったな

ラフ絵だけじゃもったいねえ

「命を刈り取る形」そのものには意味がないの草

揚げ足取り必死な記事だな。花天狂骨と双魚理は元から2本の斬魄刀でこっちは1本ということも知らないで書いたのか？
>>30
敵の本拠地である虚圏で白哉はわざわざ2割の力で戦ってたの？

風死ってダブルミーニングなのか？
始解:命を刈り取る＝死の風
卍解:戦闘を膠着させる＝風の死

>>37
いやいや揚げ足とりじゃなくていじりに必死だったのデスよ

始解はただのブーメランなのに、卍解はややこしい概念系能力になってるよね
恐らく思いつきで考えるから、始解と卍解に能力の繋がりがあるという設定が無視されてるよ

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>>40
①檜佐木の始解は「命を刈り取る形をしている」
②「自分の握る剣におびえぬ者に剣を握る資格はない」が檜佐木の信念
つまり、檜佐木の始解は檜佐木自身のおびえるものの形であり、檜佐木は「死ぬこと、殺すこと」におびえている

一方卍解では、より檜佐木の本音に近い「死ぬのが怖い・殺すのが怖い」が強く反映されて「自分も相手も死なない」能力になってる

実はなんの矛盾もないんやで

てかそもそも鎖が本体で能力は治癒だからな

CFYOW後は一護より強い
概念形最強クラスの斬魄刀でしょこれ

斬魄刀の不死身の始解と格上特化卍解に目が行きがちだけど檜佐木自身のポテンシャルも卍解習得前に上がってるんだよね。
•目を瞑った状態で清虫の紅飛行を鎖で全て弾く。
•流刃若火などの攻撃を劣化模倣とはいえ目をつぶった状態で紙一重で躱す
•目を閉じた状態で侘助の斬撃が風死に命中する前に鎖で軌道を操って躱す
•京楽の始解を事前情報持ちとはいえ始解無しで捌く程の時灘を翻弄する

卍解習得後は隊長並みの実力はあると思う。

人間（？）関係ですら死ぬほど細かい描写してる作者がそんな思い付きだったり忘れるわけないやろ！……多分

VS東仙とかめちゃくちゃドラマ的な勝ちやって東仙関連狛村関連に決着つけた（延長戦あり）してるのに雑にオサレ勝利でまとめてるのどうかと思います！

鳴鳴篇で風死絞縄ガチで使った戦闘見たいわ
トドメ役はやっぱ拳西かな

>>48
敵が格上であればあるほど決着までに時間がかかるからなぁ
ハコワレがいつになるか分からないユピー戦みたいな泥試合をBLEACHでやるとどうなるか

小説で大活躍してくれて良かった、小説原作終盤の色んな意味での惨状じゃ修兵クラスが卍解してもどうにもならなかったろうから

×小説
○正直

万全の山爺にも藍染にもバッハ様にも勝てるという事実

藍染には無理じゃないかな
鏡花水月で死にかけの自分見せて早めに解除させるとか出来そうだし

しかし風死絞縄は死への恐怖より大事なものの為に命を賭ける覚悟を決めて本当に一回死なないと修得出来ないって恐らく卍解の中で1番修得難度高いな

せっかくの平和な世の中であの卍解を使わないなんてもったいないと思うんだ
新人を実戦教育するための安全装置としてあれ以上はない