無政府主義
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ななしのよっしん
2025/07/25(金) 00:42:32 ID: FC5n+9zEcH
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ななしのよっしん
2025/07/29(火) 17:35:36 ID: 3aAhbk0Ovz
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ななしのよっしん
2025/08/05(火) 19:54:16 ID: uhIa4yFAvR
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ななしのよっしん
2025/09/02(火) 17:49:12 ID: NU0RV80Ss2
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ななしのよっしん
2025/09/03(水) 15:27:10 ID: 8WrBMu1qI4
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2025/09/03(水) 16:09:13 ID: NU0RV80Ss2
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ななしのよっしん
2025/11/27(木) 20:07:13 ID: SRqSRrJ0dh
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無政府主義にもバリエーションがあって、協同組合主義的なものを志向する流派。つまり政府という警察力を背景にした秩序は否定するものの各組合員の自発的アソシエーションは肯定する立場はある。
この立場の場合は、各組合員による互助や成果の配分は称賛されるので、結果として国家による税と再配分と似た機能を備えることも考えられる。
ただ現実社会においては、圧倒的に国家と株主資本主義の存在が大きくて、日本でも協同組合法により一部守られているけど、その協同組合による互助という理想を十全にするのは困難があると言える。
無論そういう国家でもない株主資本主義でもない領域というのは、どちらからも取りこぼされる利益(心情的なものも含む)を確保する場合も往々にしてあるので、思想的純化はとりあえず横に置いておいて、公共性というものを養う上では担保しておいていいと思う。
というか、アナキストだからといってまるっきり何も後ろ盾のない状態でいいと言う立場は余程個人のエゴである場合を除けば言っている人見かけないと思うが。
少なくとも思想として残る場合(バクーニンなど)、集団としての人間について考えざるを得ないし。 -
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