ニコニコ大百科

滅茶苦茶最終回っぽいのに最終回じゃない！

バレンタインすっ飛ばしてくるのは想定外だった

次が最終回なのか・・・？

ジャンプでもう少し続くとアオリでまだ続編作られてる大先輩おるやろ

第二部はるるの子供が主役なんだろう

マグちゃんが終わった...
悪い夢...いや、いい夢...だった
ナプタくんどうなったんだろうなと思ったけどあの4文字で察せた
頑張ったんだなって...

ショックで今日一日辛い…

まさかこんな泣ける最終回になるなんて…
もう何回も読み直してる

先週の時点で終わらせることもできたはずなのに、きっちり寿命差による別れまで描き切ったのは本当すごいと思う
読んでからずっと涙が止まらない……いい最終回だった。上木先生お疲れ様でした！

勘弁してくれよ
マグちゃんに泣かされるなんて思ってなかったよ

ありがとうマグちゃん……

高校編やって欲しかったなあ
センジュナマコちゃんの話気になるじゃないかー

先週の時点でおしまいだったら自分の中じゃ癒されて楽しくていい漫画だなーで終わってた
今週の最終回のせいで一生忘れられない漫画になっちまった

「待て、まだいくな」は読者の悲痛な叫び、辛い……ミュッさまも泣いてるし
微妙にルルの夫がぼやかされてるのはGIGAの描きおろしの為だろうか

寄生獣と無限の住人の最終回を一編に読んだ様な気分だ…

なにかとハードな連載陣の中で一服の清涼剤みたいな感じで癒やされてたら最後の最後に泣かせに来おった…
約一年半お疲れさまでした

卒業式で終わらなかったのはこういうことだったんだなって
そうだよな、聖騎士編とかユッピーとのやり取りとか考えたらそうなるよなぁ
いい最終回だった、上木先生お疲れ様でした

「夢見るままに待ちにいたり」のサブタイトルも完璧すぎる

いい最終回だった

この言葉が素直に言える作品は、そうはない。
特にジャンプでは。
本当にお疲れ様でした。

のれん分けナプターク
マグちゃんすら流々ちゃんがいなくなったら封印されることになったのに単独で店を出しに動くことを許される恐るべき邪神

完璧な最終回でした。
コミックスあんまり買わないタイプだったけど買うわ、これは

言ってしまえばベタベタの直球ど真ん中の話なのにこれまで積み上げてきたストーリーやキャラへの愛着でその威力を上げまくってるのが凄い
いい漫画だった

先週　「あ～これは来週には終わるなぁ～ｗ　くそ～ｗ名残惜しいが仕方ねぇか～ｗ」

今週　「あ～やっぱ最終回か～」　　......　　　「ちょっと、外で泣く」

何が辛いってどんな時も自分の道を行ってたマグちゃんの泣き顔だよ、職場でも思い出して泣きそうになった

同じく何人も看取ってきたであろうウネさんと、色々あって敵対してきたミュスカー、年老いたイズマまでもが皆優しく、
「お前を封印する」という行為そのものは全く変わってないはずなのに、何よりも心底哀しそうなのが堪えるんだワ

何気に盟約の書が増えてるの良いよね

推せるだけ推したから後悔はしてないよ
ただもっと続きを読みたかった

心にぽっかりと穴が開いてしまった。

そういえば、マグちゃんはいつから下等生物、と呼ばなくなったのだろうか。

「別れ」の辛さを恐れずに描写して
同時に別れの後には新しい「出会い」があるということを教えてくれる
そこが他の日常系作品と比べた時に分かるこの作品の特徴だと思う

他連載の鬱展開に対して助けてマグちゃんだったわけだけど、正直この最終回が一番精神にきたわ…

だんだん心の整理がついてきたけど、読者側にも破壊神マグちゃんって言う漫画との「別れの辛さ」があるからこそマグちゃんに余計に感情移入できることが構図としてあまりにも完成されていると思う。

本当に美しいものを見れたって感じがする。何度読み返しても苦しい。
やっぱ整理つかない……辛い……泣く