ニコニコ大百科

映画の主題歌が国歌とか日本じゃ考えられんな。

まあ世界からすればラブソングを国歌にしてる日本の方が信じられんだろうが。

プロジェクトＡのテーマが国歌だと、そう思った時期が俺にもありました…

イントロだけ知ってた
このイントロどっかで使われてた気がするんだよなあ

素直にカッコいいと感じた。

歌詞無視で曲の良さならロシアと並んで世界トップ2だわ

歌詞無視なのは別に嫌いとかじゃなくて（別にフランスやアメリカも大差ないし）アホが湧いてくるから

1978年バージョンのがあった
https://www.youtube.com/watch?v=r7n1KgD04JI

歌唱祖国もだけど時代によって歌詞が変わるのが面白い
時代によって歌詞が変えられてる紅歌、他にもあるのかな?

抗日映画のテーマ曲ではあるが、作曲者は日本へ留学し皮肉にも彼の地で生涯を終える知日家など、ある意味日本とは非常にゆかりのある曲だよね。世界の国歌のなかでここまで日本が関連している曲って無いと思うわ。それもあれだけでかい大国の国歌だっていうのだからさらに驚き。

>>6
その二曲に比べたらメジャーかどうかわからないが、中国国内では有名な「我们走在大路上」は時代によって歌詞が変わってるよ。
これもなかなかの名曲だから興味があれば聴いてみるといい。

オリンピックで聞く機会多いからちゃんと聞いてみたけどほんといい曲だな
単純な4分の2拍子だけどなんか飽きない

田漢のものと文革中の歌詞を比べると、圧倒的に田漢のがかっこいい。
その田漢は文革中に「日本文化と関連があるから」と逮捕投獄獄中死。
んで、死後名誉回復させて国歌にする。ある意味とっても中国に相応しい国歌。

地雷～地雷～地雷～って聞こえる。

発音が「チーラ～イ、チーラ～イ、チーラ～イ」だからね。(漢字では「起来」)

この曲のメロディが好きだわ、正直日本人にとっても聞き馴染みがすると思っている

>>7
作詞者が、日本での経歴が仇となり文革で死んで歌詞を一時期書き替えられてしまったことを思えば、作曲者が若くして鵠沼の海に消えたことは、作曲者当人は極めて無念であったろうが、この曲が後世まで残る条件を整えた一つの要因だったのだろうなぁ、皮肉な話だけども

日本(軍)に前進しようというバックグランドを除けばいい曲。
日本の国歌もこのくらいアグレッシブな方が良い。
一つ予言するがいずれ北京はこの曲を歌う人々に囲まれるだろう。

歩兵の本領のパクリじゃないか。
たまげたなぁ

現代からだとこの歌詞は中共否定の歌詞としか読めないｗ

>中国の国歌として広く伝わる「義勇軍行進曲」の歌詞も、新浪微博などの中国SNS上で閲覧できなくなっている。

https://www.newsweekjapan.jp/satire_china/2022/05/post-75.php

とにかく歌詞がカッコいいんだよぬ

中華民国の統治時代に作成された曲だし国民革命軍の軍歌としても使用されてたくらいだから共産党からしたら複雑だろうね

単純に前進！で終わらせるんじゃなくて前進！進！で終わらせるのがリズムよくていい
日本語訳だと全部まとめて進めになってるけど