ニコニコ大百科

「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」やベイ・シティ・ローラーズの
「Saturday night」の要素があったりと、楽しいけど歌うの難しそう。

めっちゃくちゃ好きで朝からずっと聞いてるレベルなのにあんまり評価高くなくて悲しい……悲しい……

つーか作詞作曲ともにももクロ関係者だから
プリキュアの歌というよりアイドルソングっぽさが強いのよな

意図的にそっちに寄せたのか無意識にそうなったのかはわからんけど
未就学女児向けとしては挑戦的なメロディだと思う

>>3
最初聞いてなんか拒否反応みたいなのがあるなぁと思っていたんだけど、なるほどアイドル系なメロディーと歌詞によるものなのかとすげえ納得したわ

>>3-4
アイドルソングって好き嫌い激しいからなぁ。僕も初めてタイトル見た時は「うわぁ…」ってなったもんだ。曲自体は悪くはないんだが前期EDと比べると歌詞が頭に入り辛いんだよな。テンポの違いによるものかも知れんが。ヒャダインって本当評価が極端だよな。

>>2
残念ながら作詞作曲が誰なのかというので批判されやすいものなんだよな音楽って。僕はヒャダインは好きでも嫌いでもないがヒャダインだから糞だという人は多いだろうな。

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「レインブーツでしょ、雨がいい」のマジカルのステップが大好きです。

日常とかのＯＰは評価高かったよねヒャダイン
まぁ東映があれでいいっていってるんだしここでグチグチ言ってもね

曲自体は悪くないと思うよ。
タイトルは東京ミュウミュウのED曲を思い出したｗ

>>1
歌いにくさなら前作の「夢は未来への道」の方が圧倒的にキツイと思う。

今年のアニサマに堀江由衣さん出ていたら絶対披露してたであろう曲だと思った。
と言うか魔法つかいプリキュアは三人ともアニサマ経験者になりましたね。

>>10
あれはBメロの高音が地味にキツイよなw

個人的に魔法アラ・ドーモ！はトリオが歌う曲というのもあって息継ぎが肝になると思う。

>>12
BメロのhiEロングトーンで既に殺しに掛かってるが、
加えてサビの締めでhiFロングトーンが2回出てくるという鬼畜曲。
変声期を終えた男性なら裏声を用いてもキツく感じる人は珍しくなく、
女性でも北川氏のように声の太さや声量を維持させた上で出せる人はそう多くない。

ちょっとヒャダインさん、譜面見せて！

>>10,>>12-13
Bメロの話題となれば、ブレス記号はあるのかと思っちゃったよ。
「自由は～」から「お約束」まで息が続かないｗ

前期と比べてノリが全然違うけど、「自由と言ってもルールはある」「歴史を変えてはいけない」などその後のまほプリの展開に関する物凄い伏線を含んでいる曲なんだよね
そしてまさか次のプリキュアが「ジェラート」がいる「アラモード」になるなんて本放送時は誰も思わなかったはず

「できなかった～」からの部分が本編最後まで見た後に聞くと結構くるものがあると個人的に思う
プリキュアのEDってFullだと切ない感じの歌詞とか一抹の闇を感じさせる歌詞があったりするん覆い気がする