FIM-92
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ななしのよっしん
2022/05/07(土) 18:11:56 ID: LB3E+jVEpk
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射程足りなくないかこれ
せめて8kmくらいほしい -
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ななしのよっしん
2022/06/15(水) 21:20:09 ID: DF3d3qa1H+
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ななしのよっしん
2023/02/04(土) 21:32:43 ID: LB3E+jVEpk
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ななしのよっしん
2023/03/14(火) 02:55:15 ID: tTvpCh3XNP
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ななしのよっしん
2023/07/19(水) 12:56:56 ID: 6IitJAMUEB
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規則で自縄自縛状態とは
https://grandfle et.info/ us-relat ed/u-s-a ir-force -general -says-na to-stock piles-ar e-danger ously-lo w/ 
米陸軍は2022年5月、ウクライナ提供分(2,000発以上)を埋め戻すため1,700発を発注、これだけの量を捌くには生産ラインの稼働規模を拡張する必要があり、これに30ヶ月間かかるためRTXは「発注分のスティンガー納品は2026年からになる」と述べている。
シーカー部分を除くスティンガー本体の製造方法は40年以上前とほぼ同じで、RTXは生産ライン閉鎖に伴い蜘蛛の巣が張っていた製造機器を再び引っ張り出す必要があり、この機器の使用方法を学ぶため退職した70代の元従業員を呼び戻さなければならず、時代遅れの回路カードも再設計が必要なため大規模な生産ラインの再開準備に時間がかかるのだ。
この問題についてRTXのヘイズCEOは「製造プロセスのスピードアップのため3Dプリンターの活用と生産ラインの自動化を採用する方法もあるが、これを行うにはスティンガー自体の再設計が必要になるため、国防総省の認証プロセスを再び受け直さなければならない」と指摘、
つまりスティンガー全体を再設計すると新たな認証獲得まで何年もかかるため、手作業で組み立てる40年以上前の製造方法でスティンガーを製造するしかない -
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ななしのよっしん
2023/07/29(土) 10:49:38 ID: RrHvGu1Ywa
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ななしのよっしん
2023/10/11(水) 21:18:56 ID: LB3E+jVEpk
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ななしのよっしん
2023/10/11(水) 21:22:29 ID: WdVc5a+97Y
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