ニコニコ大百科

10年前、いや15年前くらいのPCにとってはブラクラ同然だったなあ

sumatra pdf超軽量でいいね
電子書籍を読了するのが早くなった

ApowerPDFは軽くて使い勝手が良いと思う。必要な機能もほとんど揃えてるし満足してる。

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確率密度関数（probability density function）の略でもある

昔は間違えて開くとフリーズ不可避だったけど現代じゃ貧弱なエントリーレベルのPCやスマホでも楽々開けるよな
時の流れを感じる

尊師のPDF

公式のAcrobat readerよりサードパーティのソフトの方が軽くて高機能という始末(ちなみに俺はPDF-X Change Editerの無料版)

5年ぐらい前までは「げっpdfかよ」って声が聞こえたような気がするけど最近じゃメっきり。pdfって何が重かったの？メモリ？cpu？

まあ全部だな。CPUが速くなれば1ページあたりの表示は速くなるし、メモリがあれば次のページを裏で用意してレスポンスを上げることができる。

でもちょっと嫌いかも
普通のテキストじゃダメだったん？ってなる

2000年代の特に前半は、PDFのページは勘弁してくれって感じだったなあ・・・
当時はブラウザ内蔵ビューアーなんて無かったから、Adobe Readerが立ち上がるんだけど、バナーが表示された状態で10秒はガリガリ鳴ってたり、ページ送りも遅かった記憶。（Celeron 466MHz, 64MB SDRAM のポンコツ使ってたせいもあるが）
画面解像度もSXGA(1280x1024)とかなので、拡大しないと文字が潰れて読めないのも多かった。

今となっては、マニュアルなんかはWeb版よりもPDF版の方が好きだ。全体が見渡しやすくて検索も容易。

あと、PDFは印刷してもドキュメントが崩れにくいってメリットもある。WEBが印刷不向きなのに対し、見直されてるのはそこだな

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adobe acrobatが大事な大事な労災書類を頼んでもいないのに消し去りやがった。
本社が爆発しますように