弥生狐(ガルメダ)とは
関東在住の遊戯王カード対戦凸待ち放送をメインとしている配信者である。
普段は物静かな性格で、トーク力は少々難ありなところがある。一部リスナーからは「主の話し方はなんだか眠くなるねw」と言われることがある。それゆえか、大体のリスナーは「自分より年上(25歳基準)」「主はすでに社会人である」という印象を持たれているが、実際はまだ20代なりたての大学生である。
本人の話では「一度だけとある女性生主さんに自分歳いくつで何してるイメージあります?と聞いたら「んー、40代で酒飲みながら競馬にハマってそうw」と言われて1週間落ち込んだ」というエピソードがあるとか・・・
しかし、気分がいい時は非常に口数が多いこともあり、また調子に乗り出していると悪役のごとく腹黒い一面を見せ、さらに酒でバッチリ酔っているとカマ口調で暴走する(※本人は覚えていない)こともある。様々な一面を持っている生主と言える。
対戦枠では、「カメラなしOK」「代用カードOK」など、凸条件を設けておらず、初心者からガチ勢、さまざまな凸者から気楽に対戦しに来れるように対応するため、様々な配慮を行っている。
デッキはテーマ、ネタ、ガチの全カテゴリーの物をそろえており、「少しずれてた方が面白くないかな?」という本人の意向からか、変わった構築のものが多く、現在に至るまで、リスナー・対戦者を驚かせていることが度々ある。
しかし、プレイスタイルの原点が「ロック」なため、1人にかかる対戦時間が長引くことがよくある(最大3枠分)
遊戯王対戦枠のほかには、フリーホラーゲーム枠や飲み雑談枠なども行っている。が、あまり見ることがない。
開設当初は「ガルメダ」「零式ガルメダ」とアカウント名を名乗っていたが、過去に参加していたホラー話をするコラボ団体にて改名を要求さてたため、狐好きな三月生まれということで「弥生狐」となった。しかし、「ガルメダ」というアカウント名が定着してしまっているため、どちらの名前も今現在も使われている。
一部では、リスナー側でのコメントで、やたらボケをかまして真剣な場面なのに笑わせたり、空気読まないコメントをするため「いたずら狐」とも呼ぶ人もいる。
本人の話では姉もニコ動をやっており、「踊ってみた」で活動していたとのこと(名前は不明)
現在は活動していないとのこと
過去のエピソード
・2012年3月26日 一般アカウント「ガルメダ」からプレミアアカウントとして「零式ガルメダ」と改名
・2012年4月2日雑談放送コミュニティー「gdgd放送フィールド(エリア零)」開設
・5月上旬 スカイプ導入により遊戯王凸待ちを開始。連日対戦放送を続けた
・11月中旬 駆け出しプレイヤーに対しガチガチのロックデッキで完全罵倒したことで、多くのリスナー陣から反感を
かい、謝罪枠を開く
・12月 第二回遊戯王オフ会in秋葉原を開催。初の動画撮影を実行
2013年1月 主の所持していたEXデッキが盗難にあい、一か月遊戯王放送を休止
3月上旬 コミュ名を「Area of mystery【world of ZERO】」に改名
7月20日 アカウント名を「弥生狐」に改名。第二回オフ会動画を投稿
8月 高額カード「光の創造者ホルアクティ」を購入・起用したデッキを出現させる
12月 遊戯王対戦動画「いたずら狐のきまぐれで遊戯王してみた」を開始
2014年2月 コミュ名を「いたずら狐の空想世界(神月の森)」に改名
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関連動画
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関連項目
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