darksideとは、ニコニコ生放送のパーソナリティの一人である。
概要
生放送での落書きが人気。さまざまな絵をリスナーのリクエストによって描いている。
描く絵はリスナーのスナイパーにより決定され、最初の生放送の安価によってリクエストをする権利を得る。
そのため安価目前になるとコメントがストップし、安価の一つ前になると急に伸びる。
通常の生放送は「落書きしてみた。」コミュニティにより放送され、コメントに答えながら絵を描くスタイルが中心だが、疲れた時には「お話するもんっ!!」コミュニティから雑談生放送が行われる。
気が向いた時は「声で遊ぶもんっ!」コミュニティにて、声遊び(?)等をすることも。
合言葉は「もんっ」であり、動画のタイトルや挨拶、雑談中のコメントなど、さまざまなものの語尾に付けて使われる。
通常放送も、疲れた時の為に作った雑談放送も、コメント数が高騰してきて、基本的にコメント全てに返答するスタンスから、最近通常放送よりも雑談放送が増えている。
この放送のリスナーさんは囚人と称され、ゆっくりさんと略語によってたびたび暴走する。 dko
特徴
- 10秒前に返したコメントを忘れる程度の能力
- 声質を使い分ける程度の能力
- 一人称は「あたし」「おれ」等様々に存在し、その場の雰囲気により変動する。
- 生放送でコメント全てに返事するお人好しなので、人の多い深夜帯などには手が進まないこともある。結構疲れるらしい。
- またその人の良さと可愛さから男性リスナーに人気があり、愛の告白(?)が絶えない。
- 彼女がいない。(よく聞かれるため)
- かわいいとほめると照れながら否定する。これまたかわいい
- 眠くなってくると、萌えが前面に出てきて更に可愛いといわれる。
- アルコールが入ると、もう表現できなくなる。かぁぃぃょ!
- ツンデレで普段はツンのみだが、眠さの極限に行くとデレが出る。
- 口癖は『バーカ♪』馬鹿と言った回数を数える、馬鹿カウンターが現れると、加速する
- 深夜帯はgdgdになることが多く、酔っ払った時にはリスナーから「神放送」と称されるほどgdgdになったこともある。
- 生放送中の声は複数の声を使い分けている。
お絵かき中の声は"男性声モード"と呼ばれる声質を使用しており、この声は作業に集中でき、絵の進行を重視した声質となっている。
また雑談中の声は"接客モード"と呼ばれる声質を使用しており、時間帯によっては米の速度がkskし収集がつかなくなることも。 - これらの声を使い分けるときは主のキャラも変わり、男性声モードでは敬語もとい丁寧語になり、接客モードではフランクな感じになる。
- 顔はサンボマスター+サンボマスター+キャッホォォォォ!÷2という事
- 夜中に酒が入った時はホラゲーを実況する。その悲鳴を聞けば賢者になれるという。
- オリジナルキャラ兼嫁の「すず」はあの東方のにと〇に80%似ている。本人は全く違うというがどう見てもに〇りに見える。
- もう一つのオリジナルキャラの「けーりん」、その姿は誰も見たことがなく、名前からして男だという事が推測できる。いずれ彼が描いてくれるだろう・・・・
- 彼はトイレに行った後に手を洗わず、そのせいか彼の手から黒い何かのオーラが出ている。本人の話によるとそれに触れるとどんな物も腐るらしい、ちゃんと手を洗って欲しい
- 深夜放送でフリーのホラーゲームをすると必ず女子トイレを探しにいく程の大の女子トイレ好きらしい・・・トイレは憩いの場らしい
- 最近ノーパンではないかと言われているが真偽の程は…
- 久し振りに引っ張り出したギターも見事に弾き熟した。
- オリジナルキャラクターは、看板娘である「すず」と誰も知らない「けーりん」であったが、最近、アコースティックギターの擬人化である「あこぎたん」がいた事が判明。これがまたかわいい
- ほしいものは「自分が出せない声」らしい
- 生放送を見ながら艦これをプレイするとレア艦をドロップするというジンクスがある。
過去に「歌ってみた」の動画をあげたことがあるが、本人は黒歴史化している。
関連コミュニティ
関連項目
関連サイト
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