エンシェントソード

エンシェントソード（太古の剣）とは、MineCraftのMODであるFossil / Archeology（通称考古学MOD）に登場する剣である。

概要

本来は英語表記でAncient Sword、日本語表記で太古の剣である。詳しい入手手段はwikiに任せるが、最初に壊れた剣というアイテムとして手に入りそれを修復することで刀身が曲がった赤黒い剣として手に入る。

性能は鉄の件並みだが特殊効果として落雷を落とすことができる（自分へのダメージは無し）。これだけならありがちな効果なのだが、その真価はこの剣と対になるエンシェントヘルメット（太古の兜）を被っている状態で豚を攻撃するとしもべとして服従するゾンビピッグマンに変えてしまうことである。ただ、しもべにしたゾンビピッグマンが役に立つかはどうかはあなた次第。

とある結月ゆかり実況プレイシリーズにおいて考古学ＭＯＤが実況されたことにより、結月ゆかりのチェーンソーに次ぐ持ち物のイメージが付くことになり、ＭＭＤ化もされている。（ただし兜のほうはされていない。）

このＭＯＤは現在当初の作者が多忙により更新が停止されたが、オープンソース化され有志による更新がなされたり、剣のみあるいはその派生を別モッドで作成してる人もいる。

関連動画

関連静画

MMD

関連項目

• minecraft
• 結月ゆかり
• 下僕
• ゾンビピッグマン