ガチホモ三部作とは、1994年8月19日〜1994年12月7日にかけて発売されたaccessのシングル3枚の事である。
ガチホモ三部作という名の通り3曲のガチホモ曲によって構成されている。
1.DRASTIC MERMAID(1994.08.19)
2.SCANDLOUS BLUE(1994.10.19)
3.TEAR'S LIBERATION(1994.12.07)
(すべてオリコンチャート最高3位)
2作目のSCANDLOUS BLUEにてaccessは1994年度紅白歌合戦へ出場した。
「純粋な感情」をテーマにしている。
最も注目すべきはPVであり、見れば一目瞭然の時代を先取り過ぎた内容となっている。
まさに公式が最大手。
カップリングには8cmシングルの容量限界に挑戦したSEQUENCE MEDITATIONが三部作にて収録されている。
1曲の長さが7分ほどあるものもあり、文字通り容量のギリギリにまで楽曲をつめこんでいる。
浅倉大介の『実験』の一環である。
PVの登場人物はaccessの浅倉大介、貴水博之の2人と桜田宗久
桜田宗久は本当にカミングアウトをしており、近年まで写真家としての活動していたらしい。
現在もムネトピア、桜田くん等の愛称でaccessのファンからは親しまれている。
また、公式より同時期にイメージリンク作品である「SEQUENCE MEDITATION」が漫画、小説にて発売されている。
内容はEXASのメンバーである藤水貴之や麻倉涼介というAXSに極めて似た2人が織りなす壮大なアレとなっている。
accessの2人や周辺のスタッフの名前まで似せてあるという優れもの。
漫画/美濃みずほ 小説/朝霧遥(井上秋緒)
後に朝霧遥はaccessや浅倉大介関連の作品に詞を提供している井上秋緒と発覚した。
この3作のシングルを発表した後すぐの1994年12月31日付けで
accessは2年ほどの短い活動期間後に謎に満ちた『沈黙』へ入る事となった。
その唐突さからファンに多くの「トラウマ」を植え付けた。
また、浅倉大介の後に手がけた楽曲にも何度か三部作構成の物がある。
これらの発売後、必ずそのアーティストは解散、活動停止をする事から
浅倉大介ファンは三部作という言葉自体にトラウマや恐怖を抱えている。
国内では初となるリミックスマキシシングルも同時期に発売されている。
3作目のTEAR'S LIBERATIONにてaccessの二人は別々の白い扉へと姿を消す。
これから別々の道を歩むという表現であると思われる。
これにより多くの扉恐怖を生み出したが、2007年10月31日発売の「Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜」にて同様に光が漏れる1つの扉へと2人が消えるシーンがある。
これについては「2人共に同じ扉へと入る=一緒の道を歩む」という意味合いであるという解釈が通説と成っている。
それほどにファンにとっての扉は恐ろしいものだった様子。
現在においてもTEAR'S LIBERATIONを聞くだけでトラウマが再発する人々が少なからずいるらしい。
何度も言うが登場する漫画や楽曲、写真などの発売元は全て公式である。
ガチホモ三部作に関するニコニコミュニティを紹介してください。
掲示板
5 ななしのよっしん
2018/02/04(日) 00:23:57 ID: 2ZBsSJIMwO
【アッー!クセスの由来】
ソロヴォーカリストに扮した貴水がサムホエアスタジオを訪問
↓
「Cosmic Runaway歌えよ」「1000年の誓いとToy Box In The Morningも歌えよ」「歌えばCDに収録していただけるんですか?」
「何ゲストヴォーカルにお前次の曲作ってるんだよ」「accessやれよ」などの会話を経てコンビに。
↓
「肩を抱いてみろ」「寄り添ってみろ」「よぉし、見つめ合うんだ」の命令にホモを演じるも
「なんかホモっぽくねぇなあ」「なんかたんねえよなぁ」ということで三部作を作らされる。
↓
東スポにホモ疑惑をほじくられ、「汚ない美少年デュオだなぁ」などと罵られる。釣り記事にヲタは無反応。
「お前初めてかシンクビートは、力抜けよ」とヲタに記事を面白おかしくいじられ、笑い話として語り継がれる。
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
6 ななしのよっしん
2018/09/05(水) 00:30:49 ID: rLg9aPQdN5
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最終更新:2024/05/27(月) 10:00
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