古代エジプトの神官セトが軍備増強のため「魔物(カー)狩り」を行った際に発見された少女。白き龍(後の「晴眼の白龍」)をその身に宿している。
当初、神官セトはキサラの宿す強大な精霊(白き龍)を自分のしもべとすることを目的に彼女を保護するが、やがてキサラ自身を愛するようになる。原作者いわく、このエピソードは海馬が「青眼の白龍」に固執する理由として重要であるとのこと。原作では文庫化にあたり描き加えられたページがある。
掲示板
60 ななしのよっしん
2018/01/17(水) 22:28:32 ID: P+KRAA7/JD
史実ではまさにキサラ絡みでセトがアテムに歯向かってるんだけどね……(文庫20巻あとがき)
61 ななしのよっしん
2018/01/29(月) 09:09:46 ID: xQLFN45Xja
あとからアテムに歯向かったとしても、感性はそう簡単には変わらない
「ナイルに悲しみの涙を流してなるものか!」こんなセリフをガチで口にする感覚が闇遊戯にそっくりなんだよ
62 ななしのよっしん
2020/08/19(水) 08:56:26 ID: 23LGuQHLzQ
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最終更新:2024/04/18(木) 10:00
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