ダイヤモンドPとは、卓ゲm@sterシリーズ「ボードゲームノススメ」を投稿しているプロデューサーである。P名は気分によってダイヤモンド☆Pなど、記号がどこかに付いたり、☆以外の別の記号に変わったりする。視聴者が勝手に変えるのもOK!
2010/08/30に【卓M@s】ボードゲームノススメ「ダイヤモンド」「インカの黄金」 (前編)を投稿し、ニコマスデビュー。新人Pながらも完璧な導入で視聴者のハートをがっしりと掴んだ。
その作風は、丁寧なゲーム描写と突っ込みどころ満載なネタ描写を特徴としている。
第三次ウソm@s祭り参加作である【嘘m@s】アイドル大決戦「インディアンクク」【ボードゲームノススメ】ではその個性が遺憾なく発揮され、下ネタを用いていないにも関わらず「安心の酷さ」の評価を得た。
続けて投稿された【卓M@s】ボードゲームノススメ「ガイスター」 番外編では、卓ゲM@ster名勝負リンクに数えられるほどのリプレイをネタに頼らず描き切り、その引き出しの多さを見せ付けている。
MMDの導入を目指して試行錯誤をしている卓m@sPの一人でもある。MMDを利用した作品では、765プロ事務所の背景素材が無かったため「未来の小学校のクラスメイト」という舞台設定を用いており、ツールを使って120センチくらいにモデルを縮小、各アイドルの等身を統一している。
P名は、【卓M@s】ボードゲームノススメ番外編 「ダイヤモンド」 (後編)にて行ったアンケートの結果選ばれたもの。動画投稿前には「幸せなハンスP」「サウロンP」を名乗ろうとしていたが、前者はハンスPが既にいる、後者はサウロンを名乗るのは大きすぎるという理由で不採用となっている。
サウロンについてはP名に採用しなかった代わりに、Pの外見として採用された。通称スケベイス。サウロン→やよい→千早→モノリス→サウロンというルートでのモーフィングが可能である。
ちなみに、サウロンとは指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)において、諸悪の根源となる指輪を作成した冥界の王である。
「ボードゲームノススメ」では、ボードゲーム初心者でも楽しめる軽めのボードゲームをご紹介シリーズ
とマイリストコメントにもあるように、初心者の入門にも使えるボードゲームを巧みな演出で紹介している。
基本的には「3短ゲームのススメ」と称して、
という特徴を持った作品が選ばれている。
第1弾は「ダイヤモンド/インカの黄金」。紹介のあと、濃厚なリプレイの番外編も公開された。
第2弾は「ガイスター」。紹介・リプレイだけでなく、番外編として3本立てのノベマス作品も投稿されている。
第3弾は「クク(インディアンクク)」。第三次ウソm@s祭り参加作と、MMDの実験作品がある。
第4弾は「禁断の島(Forbidden Island)」。MMDを用いた動きのあるリプレイで構成されている。
第5弾は「交易王」。
「インディアンクク」
「禁断の島」 / 「交易王」
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最終更新:2025/01/03(金) 09:00
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